「ときめき養生法」を、 語りと映像で未来につなげたい!

「ときめき養生法」を、 語りと映像で未来につなげたい!
人間まるごとのがん治療を目指して半世紀余。単なる代替療法やアンチエイジングでもない健康法を提唱する帯津良一医師は、今、がん患者だけでなく、老齢化やコロナ禍等で疲弊している人々にも攻めの養生を語りかけます。先生の元気な声や映像を全国に届け、笑顔を取り戻して欲しい!これがこのプロジェクトの願いです。

◎番組クレジット、CMの放送例 ・・・

 【この番組は、みなさまに健やかな毎日を、〇〇〇の提供でお送りいたします。】

 【この番組は、あなたの毎日にときめきを、〇〇〇の協力でお送りしました。】

◎出張講演会の例

500,000円 …  
・帯津ポストカード(3種)

・FM西東京のホームページにお名前掲載(希望者)
・ラジオ番組で帯津先生との対談出演(4回分)、又は講演依頼への対応[2回分まで](交通費等の諸経費は別途)

・「養生塾20周年記念シンポジウム」記録DVD1枚。
・帯津先生太極拳&「時空」DVD1巻。
・ときめき塾連続講義動画3巻(9回分収録)。

最後に

 帯津良一先生の「いのちに寄り添う医療」は、いまでこそ多くの医師が発言したり、ジャーナリズムも取り上げてきていますが、先生が医師になりたての60年近く前、多くの医学部教授方先生方は「私が治す人、患者は受け身一方」という風潮でした。 帯津先生も外科医として毎日奮闘していたころは同じような考えを持たれ『患者は病気になった以上、医者の言うことを聞いて寝ていれば良い。』という上から目線の対応であったと自省しておられます。

 がん治療の現場で、「身体の臓器の隙間に何かがある?」ということから始まり、たくさんの疑問が次から次に湧いてきて、がん治療はとても今の西洋医学だけでは克服できない、という点にたどり着いたとき、生来の好奇心旺盛な性格が、人間全体を診る医学も必要ということで、その全体性を診ることにたけた東洋医学を学ぶため中国医学を謙虚に学ぶことから始まっています。その後、アメリカで始まったホリスティック医学の考えが日本にも紹介され共鳴し、そちらを極めようと米国のカール・サイモントン博士やアンドルー・ワイル先生などとも親交を結び、日本のホリスティック医学の普及・啓発をすべく、日本ホリスティック医学協会の会長を18年間も務められました。

 名誉会長となられてからは、今までのホリスティックな枠組みだけでは“いのち”は捉えきれない、として太極拳や気功などで感じていた“虚空”をも手中に入れる大ホリスティック医学を目指して、今や講演や著作を通じて啓発活動に取り組まれています。

 このような大きな思想をもって、提唱・活動をされている帯津先生の存在は現在の医学界では隅に追いやられている感があります。でも、この新型コロナ禍一つを見ても、現代の医学でも未解明の部分は多々あり、短期間では克服出来ないのであります。さらに言えば、人類とウイルスの関係は何億年も前からあるものであり、ウイルスがあったから生物が進化してきたなどの歴史もあるわけです。 人類もこの地球においては生物の一つであり、環境との調和を目指したあり方を、全人類がこのコロナ禍をきっかけに考えること、それが一番大事なことではないかと思われます。そのことも、帯津先生の“攻めの養生思想”には含まれています。

 このクラウドファンディングで、全国の不安な気持ちで過ごしている人々に、帯津先生の「もっと、伸び伸びと!」と言われているナマの声や画像が届き、支援者の輪が広がり、ひいては地球全体が元気になって行くこのプロジェクトに、是非とも、お力を貸してください! (「帯津良一の攻めの養生を未来に繋ぐ実行委員会」事務局代表) 
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

 今回のクラウドファンディングは、帯津良一医師が提唱する‶攻めの養生法”を普及・啓発・実践する場を提