【日光】行政が手の届かない人たちを“継続支援”するための餃子工房を作りたい!

【日光】行政が手の届かない人たちを“継続支援”するための餃子工房を作りたい!
餃子を買ってもらうことで、継続的な支援を!今回新型コロナで政府がいろいろな施策を実施しましたが、本当に支援が必要なところには支援が届いていない印象です。そこで、NGOあるぷは、継続支援のための【餃子工房】を作ることにしました。餃子は完全ビーガン対応で、ソイミート餃子、野菜餃子を用意しました。

・環境をめぐる様々な課題に対して、全ての関係者の取組が求められています。

一般社団法人NGOあるぷはとちぎSDGs達成に向けた企業の主体的な取組を促進し、企業価値の向上及び競争力の強化を図るため、とちぎSDGs推進企業登録制度に登録するために申請しました。

一般社団法人NGOあるぷでは、SDGsの以下の項目に特に力を入れて取り組みます。

1 貧困をなくそう 
2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
12 つくる責任つかう責任
15 陸の豊かさも守ろう
16 平和と公正をすべての人に
NGOあるぷの自己紹介・活動実績など

一般社団法人NGOあるぷです。以下の活動を実現するために活動しています。

1995.04.02 「NGO あるぷ」立ち上げ(栃木県生涯学習ボランティアセンター会員)
2021.04.08 「NGO あるぷ」を「一般社団法人 NGO あるぷ」に変更

1、日本国内ボランティア
2、国際につながる国内支援活動
3、国際支援活動
4、心と身体の相談及びカウンセリング
5、食品及び雑貨の卸し及び販売

福祉(ボランティア)/生涯学習/産業・政治・経済/家庭教育概要
(1)子供の支援事業(5G電磁波から子供達を守る活動)
(2)企業の海外進出相談やコンサルタント業務
(3)企業の海外進出のための現地調査や関係機関とのマッチングのお手伝い
(4)フリーマーケット開催の運営や開催のお手伝い
(5)各種講演会セミナーなどの開催
(6)健康相談(心と身体)

あるぷHP http://alp-nikko.jp 
チーム紹介

NGOあるぷ代表 坂本康子(中央)

 1960年11月18日に栃木県日光市(旧、今市市)に生まれる。父親の仕事(前橋営林局宇都宮営林署日光担当区勤務)の関係で6歳まで日光市湯元温泉、日光市内で育つ。幼稚園入園のために今市に戻り、小中学校は今市で過ごす。その後、栃木県立日光高等学校、大妻女子大学に進む。

飲食店の経営や教育センターの指導員をしつつ、ボランティア団体「あるぷ」を立ち上げる。

また農産品などの販路開拓やコンサルティング業務、ホテルの代表など地域と人を幸せにするために幅広い範囲で活動中。

理事 坂本浩一
理事 幻燈農場 手塚健治(右)
理事 豆谷裕子(左)
最後に

いまアメリカで徐々に広まりつつある優しい世界。それは「ランダムアクトオブカインドネス」と呼ばれるもの。直訳するとランダムな親切な行いとなります。これが意味するのは「見ず知らずの他人や対象人物を限定せずに、名乗ることく思いがけないとき、場所で親切な行いをすること」日本でいうところの「恩送り」です。

あるぷでは、子どもだけではなく大人も支援の対象にいたします。

そのための第一歩です。ぜひご支援ください。


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