小田原で650年続くお寺で、映画祭を開催したい!

小田原で650年続くお寺で、映画祭を開催したい!
新しい映画の楽しみ方を追求するプロジェクトチーム"てづくりシネマ"。みんなで空間をてづくりする参加型の映画祭を提供。第3弾となる今回は小田原にある650年続くお寺で、地域の方々にも協力してもらいながら映画祭を開催します!

げていきたいと思っています!というか”てづくりシネマ”は一緒に映画祭をつくり上げてくれる仲間がいないと成り立たないのです。
▶︎てづくりシネマメンバー

てづくりシネマには個性溢れる仲間がたくさんいます!

【ぱか】

眠たい時の顔がアルパカに似ているらしく「ぱか」というあだ名で呼ばれています。
てづくりシネマの発起人。普段は学生のキャリア支援をしたり漫才師をしたり、ときどきコーヒー屋さんをしています。

【ゆっちゃん】

東学寺の娘。2021年春以降は、本業と両立しながら夫とともに本格的に寺での仕事も始まる。かねてより寺の多様性、イベント開催等に興味があったところ”てづくりシネマ”と出会う。
開催場所として提案し活動に参加している。

【かちこ】

普段は、クリエイティブ制作会社のバックオフィサー。
てづくりシネマが立ち上がった当初からコアメンバーにジョイン。
イベント企画開催、SNS運営、note.執筆に従事。日常に遊び心を置くことがモットー。

【ふぁも】

平日は映像機器会社の営業、休日は空き家活用の会社でイベント企画をしている週末コンテンツディレクター。面白い空間や体験型のコンテンツが好物!

【ひでみん】

てづくりシネマのデザイン担当。誰かと一緒に何かを作り上げることが好き。
趣味はイラスト、散歩、写真を撮ること。映画を見るときはティッシュ必須タイプです。

【ゆう】

チュックボール日本代表選手とHADOプレイヤーという2種目のアスリートとして活動しながら、「日常にエンタメを」をテーマにスポーツと”てづくりシネマ”をライフスタイルにしている。

自分たちの、関わった人たちが笑顔になるために活動する”てづくりシネマ”
共に「お寺deシネマ」をつくりあげる仲間が必要です。
是非あなたも一緒に”てづくり”しましょう!
▶︎資金の使い道

みなさまから頂いた資金はすべてお寺deシネマの野外上映機材費用として大切に使わせていただきます。(機材費、映画レンタル費、リターン送料、クラウドファンディング手数料(10%)など )

そもそも機材が揃わないと、映画の上映自体ができないのです。
そのため映画上映をするための機材が必要となりますので応援よろしくお願い致します!

もっと費用が多く集まれば、上映空間をよりよくするための制作費用に使わせていただきます。

✳︎ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
▶︎実施スケジュール

◎4/18〜5/21:クラウドファンディング期間

◎5/22〜:お寺deシネマ作戦会議

集まった資金をもとにどんな空間を一緒につくっていくかを仲間と共に考えていきます。
▶︎リターン

◎応援プラン(1,000円)

◎もう少し上乗せ応援プラン(3,000円)

◎ガチで応援してやるよプラン(10,000円)

◎これでもかってほど応援してやるよプラン(50,000円)

感謝の気持ちを込めてお礼を様々なかたちで送らせていただきます。
一部プランには”てづくりシネマ”が作成したファンブックへの名前の記載をさせていただきます。

◎ファンブックプラン!!

今回の小田原開拓の裏側も含め、てづくりシネマの軌跡が詰め込まれた冊子を提供します。

◎”てづくりシネマ”裏側を覗けるプラン!!

”てづくりシネマ”は上映空間をどうてづくりするのかという過程が一番おもしろいポイント!!
そんな裏側を覗くことができます。一緒に作戦会議をすることだってできるかも!?