合い、身近な商品づくりをしていきたい。
ファンの声に耳を傾け、業界のわくを越えた異業種コラボを実現したい。
MONOブランドが約束する文具としての提供価値
「日々の知的活動を完璧にサポートする、シンプルでスマートなデスクの右腕」、
そして、その象徴であるシンボルマークを、
MIDDLAブランドのコンセプト「ONE TOKYO USUAL」で解釈、再構築することで、
ファッションアイコンとしての新たな価値を生み出す。
▼MAKE NEW HERITAGE 新たな遺産を作っていく
誰もが知り、日本の遺産である「MONOストライプ」を用いて
ミドラテイストを取り入れたウェアラブルなアイテムを作っていく。
また、新たなブランドのあり方として
オンラインショップ、オンライン展示会、クラウドファンディングを用いた
D with C (Designer with Customer) を理念とし
みなさんとともにブランドを作り上げていく。
▼クラウドファンディングを用いた先行受注
受注生産による無駄のないサスティナブルなものづくりを目指します
▼リターン
MONO×MIDDLAの商品をクラウドファンディング限定で割引価格にて販売します
▼次のプロジェクトに向けた商品アイデア募集
こんなアイテムが欲しいなどみなさんのアイデアを形にしていきたいです
メッセージやコメント欄からも募集しています
▼資金の利用目的
今回のリターン商品の生産資金になります
次回の商品の商品化の資金/資金額によって生産数や商品の価格が変わっていきます
▼実施スケジュール
2021/4/25㈰~2021/5/8㈰
▼All-in方式
目標金額に満たなかった場合も計画実行/商品をお届け致します
▼商品発送時期
2021年6月中旬頃より順次発送予定
6/20㈰ 父の日の贈り物としても発送可能です
商品の生産の都合により、商品のお届時期が遅れる可能性もございます
その際は、ご注文時に登録されたアドレスにご連絡いたします
僕がデザイン画を描くときの必需品は
デザインノートと
0.3mmのシャーペンと
MONOzero。
デザインに細かいディテールが多いので
2.3mm径の消しゴムは
とても助かります。
ある日、
ぼーっとMONOzeroを眺めていて、
このトリコロールをリボンやモチーフに使った服を作りたい!
と直観的に思いました。
このトリコロールについて調べたら、
思っていた以上に歴史や伝統があることを知りました。
確かに幼少のころから身近にあったし、
普通にクラスのみんなもMONO消しゴムを使っていたし、
この3色がいったいどれだけの人に刷り込まれてるのだろうと考えたら、
ますますウェアラブルなアイテムに落とし込みたくなりました。
そして、
ダメ元で株式会社トンボ鉛筆あてに熱いメールを送りました。
アポイントをとることができ、
そこから何度かプレゼンし、嬉しいことに許可して頂いて、
夢にまでみた「MONOxMIDDLA」アイテムを
デザインできることになりました。
<BRAND CONCEPT>
「ONE TOKYO USUAL」
スタンダードなアイテムやクラシカルなディテールを中枢に、
音楽的・数学的・物語的要素を加えて再構築し、
MIDDLA の考える“東京の日常” スタイルを表現する。
とある日の東京の日常を切りとり、
「普段着れる服」に少しのデザイン性をプラスしたスタイルを提案。
写真: MIDDLA 2021SS “East Co