【ジビエの概念が変わる】とにかく食べてほしい!シェフ渾身の極旨ロースト先行販売!

【ジビエの概念が変わる】とにかく食べてほしい!シェフ渾身の極旨ロースト先行販売!
飛騨の猟師一家のジビエは一味違います。かつてない『手軽さ』『おいしさ』のジビエを新開発!おうちやBBQでも気軽に楽しめるものばかりです。関ジャニ∞クロニクルFでも特集され、絶賛頂いた飛騨ジビエの最新作。徹底した品質管理、安全性、味、全てにこだわった最高傑作のジビエを、どうぞお召し上がりください!

特徴を活かす味付けを考え、試行錯誤を重ねた最高傑作です。

熊のカレー 熊肉がたっぷり入ってます

野菜やワインなどでじっくり煮込んだ鹿のカレー

ジビエとしての活用が社会課題として注目されているのに、なかなか進んでいないのは多くのジビエが美味しくないからだと考えています。だからこそ、ジビエを体験する人に驚きや感動を与え、「美味しいから食べたい」と思って頂けるように開発した自慢の逸品です!!
▷ 知っていましたか?ジビエの食材としてのポテンシャル

ジビエは美味しいだけではなく、”カラダがよろこぶ”食材なんです。

栄養豊富な猪肉は豚肉と比較して、鉄分は4倍、ビタミン12は3倍も!コラーゲンも豊富な猪肉は美と健康にもいい食材として注目されています。

鹿肉は鉄分、ビタミンB2などの栄養豊富で、高タンパクなのに低カロリー。ヘム鉄と呼ばれる吸収されやすい鉄分の成分が特に豊富で、冷え性や貧血を予防する働きがあります。 野山を駆けっている天然の鹿のお肉は栄養価も高く、美味しくて、ヘルシーなんです。アスリートやモデルなど、体や見た目に気遣う方の間でも密かに注目を集めています。

出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
▷ 捕獲したジビエは9割が活用されていない…!?

ジビエは、天然の恵み。飛騨の森を駆け巡って木の実や果物などを食べ、野生のままに育ったジビエは、作られたお肉とは違う味わいがあり、海外では高級食材として扱われているケースも珍しくないんです。しかし、日本ではジビエ活用がまだまだ進んでいないのが現状です。

出典:農林水産省「平成28年度 野生鳥獣資源利用実態調査」、環境省「平成27年度 鳥獣関係統計」

大切な命だからこそ、無駄なく、美味しく食べて欲しい。そんな思いで私たちは今回のクラウドファンディングを立ち上げました。
▷ おススメリターンのご紹介

今回のプロジェクトでは、8種類のリターンを用意しております。ジビエビギナーの方に楽しんでいただけるものから、ツウの方にも楽しんでいただけるものまで幅広くご用意しました。

【リターン品の例】

猪鹿のロースト ¥7800

ジビエ三種のカレー ¥4200

熊ハム&ソーセージセット ¥7800

ジビエ串3種セット ¥4200
▷ なぜ私たちは狩猟を行うのか

私たちの商品の魅力やジビエのポテンシャルはお伝えできたと思います。

しかし、『なぜ狩猟なんて危険なことをするの?』『動物がかわいそう』という言葉は今まで数えきれないほど言われてきました。確かに、猟師は決して簡単な仕事ではなく、常に危険が伴い、死と隣り合わせです。そして命を奪う事に対する葛藤もあります。

それでも、私たちが狩猟を行うのは、猟師の父から受け継いだ”血”を生まれながらに持っているのもありますが、甚大な鳥獣被害に立ち向かい、自然のバランスを保ち、森と共生していくためです。

近年、野生動物は増え、農家さんが丹念に育てた果物や野菜が野生鳥獣に荒らされ、その被害額はたった1年で158億円にも上っています。(出典:農業協同組合新聞)この飛騨でも毎年多くの被害がでています。また、人里に下りてきてしまった鳥獣により、人命が失われることさえ起ってしまっています。

鳥獣が増えているだけではなく、ハンターが減っている現状もあります。危険な仕事である上に、なかなか成果が得られなくてやめてしまうこと、また捕獲に成功しても活用されず廃棄せねばならないことなどが理由にあります。私たちはジビエ加工の先駆者として、ハンターがもっと