。この笹畝坑道は、 江戸時代から大正時代まで操業した銅山の坑道を復元し、坑内を見学できるようにしたものです。冒険心をそそる神秘的な坑内は、年中15度前後と天然のエアコンが効いています。
高梁市吹屋観光協会 公式HP https://sites.google.com/site/fukiyakankou/home
一般社団法人 高梁市観光協会 公式HP http://takahasikanko.or.jp/
吹屋ふるさと村Facebook https://www.facebook.com/FurusatoFukita/
♦ クラウドファンディング挑戦の理由
今回、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げたきっかけは、
『全国の皆様に余すことなく吹屋ふるさと村の魅力をお伝えし、吹屋ふるさと村に来てもらいたい』という思いからです。
もちろん、例外なく吹屋ふるさと村もコロナの影響を受けており、コロナ前に比べると観光客の方も〜減少しているため、吹屋ふるさと村で頑張っている飲食店、お土産屋、宿泊施設の方々も大きな影響を受けています。
もちろん、外出を自粛している皆様においても、
『コロナが落ち着いたら自由に外出をしたい。自由に旅行にもいきたい』という思いを胸に今は我慢をしている方もたくさんいらっしゃると思います。私もその一人です。
このような時期だからこそ、明るい未来を信じて、吹屋ふるさと村の存在、魅力を皆様にお伝えし、『コロナが落ち着いたら吹屋ふるさと村に行ってみたい』『吹屋ふるさと村に行く日を楽しみに頑張りたい』と思ってもらええるようプロジェクトを立ち上げました。
実は吹屋ふるさと村は面積74haある観光地なので、全てのスポットをみてもらうのは徒歩では難しいという課題があります。
だからこそ、
『移動を楽しんでもらいながら観光スポットをめぐってもらいたい』
と考え、今までにない移動手段を確保することと、これまでの周遊コースの見直しをすることを決めました。
①今までにない移動手段の電動3輪車『EV TRIKE』
●ヘルメット不要!
●普通免許で運転可能!
●3つのタイヤで安全!
EV TRIKE HP https://portal.blaze-inc.co.jp/evtrike/
②吹屋ふるさと村周遊コースの見直し
皆さんがEV TRIKEで吹屋ふるさと村を余すことなく楽しめる周遊コースの整備を行いたいと考えております。
<現在の周遊コース>
吹屋ふるさと村全体図
麻田百貨店さんおすすめの散策コース
観光モデルコースの詳細 https://sites.google.com/site/fukiyakankou/1guan-guang/guan-guangmoderu
今回はこの2点を実現するために、クラウドファンディングで集まった支援を利用させて頂きます。
♦ 吹屋ふるさと村の仲間たちの声
ここからは、私の声だけでなく、吹屋ふるさと村を盛り上げていきたいと頑張っている仲間たちの声を紹介させて下さい。
<きいろい台所>
HP http://kiiroidaidokoro.com/
Instagram https://www.instagram.com/kiiroidaidokoro/?hl=ja
Facebook https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Product-Service/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82