孤児院に派遣されていました。その際に出会った知人から、街がロックダウンされて仕事がない、お金がない、などの連絡が来ていました。
しかし、私は彼らのために何も動くことができませんでした。そのため、現地の方を思いプロジェクトを実行するCheerity’sの皆様に敬意を表します。再び、ウガンダに笑顔が戻りますように。
ウガンダではコロナの感染だけではなく、感染拡大防止のためのロックダウンにより最低限の生活すらままならずに多くの人が生活に苦しんでいます。
この国の未来を担う子どもたちがせめてしっかりとした教育を受けられますように。同国の児童養護施設を支援している身としても応援しています。
●資金の使い道
皆様からいただいた資金は、以下のように使われます。
*各金額はそれぞれの団体と協議の上、決定したものです。
実施スケジュール(予定)
1月 Cheerity’s立ち上げミーティング
2月 現地団体状況聞き取り、クラウドファンディング立ち上げ決定
3月 クラウドファンディングページ作成
4月 ページ公開・募集開始!!
5月末 募集終了
6月 リターン送付準備
7月 ウガンダ側へ送金
8月 リターン・報告書送付、オンラインイベント実施(予定)
*クラウドファンディング終了後以降もCheerity’sとしての活動は継続していきます。
<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
●本プロジェクトへの支援について
本プロジェクトに共感・賛同下さった方は、クラウドファンディングへのご支援をお願いいたします。選択いただいた支援額に応じてお礼の品をお届けします。(詳細はリターン選択画面よりご確認ください。)
今回、500円から支援をできるよう設定させていただきました。ワンコインから、カフェでの一杯から、応援いただけると嬉しいです。
●広報協力のお願い
本クラウドファンディングのご周知にご協力いただけると幸いです。SNS上でのシェアや興味のありそうな方への連絡など、本クラウドファンディングについて多くの人に届くよう情報を拡散していただけると嬉しいです。
★Cheerity’s インスタグラムはこちら!ぜひフォローをお願いします!
●お問合せ
本プロジェクトへのお問い合わせについては、下記メールアドレスよりご連絡ください。(お返事に数日お時間をいただく場合がありますがご了承ください。)
cheeritys@icye-japan.com
新型コロナウイルスは日本社会においても多大な影響を及ぼしていますが、世界中でも影響が拡大しています。海の向こう遠く離れたウガンダでは、政府から市民への経済支援もなく、失業者は著しく増加しています。アフリカでは、「コロナよりも先に貧困に殺される」と言われているほど、新型コロナウイルスによる社会的打撃は深刻化しています。
学校や団体の維持は、子どもたちの学習機会を保持するためにも、先生方の生きる道をつくるためにも必要不可欠です。彼女たちも必死に今の状況を何とかするために動いています。皆さまがその手助けをしてくだされば、こんなに嬉しいことはありません。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
ICYEジャパン(International Cultural Youth Exchange Japan Committee)は、ドイツに本部を置き、世界40ヶ国で「国際ボランティア生/インターン