が続き、職人さんたちにも仕事が発注が難しい状況です。このままでは、せっかく築き上げた職人さんたちとの連携、そして長年かけて培ってきた職人さんたちの技能=宝物を失ってしまうことになります。
チェンマイの大切な宝物を失わないためにも、ぜひとも、みなさまから一つでも多くのご支援をいただきますよう心よりお願い申し上げます。
KEROBON COFFEE ✖️PIMMS CUP 代表 ピムノア
日本のみなさま、はじめまして。
KEROBON COFFEE✖️ PIMMS CUP 代表のピム ノア(Pim Noah)と申します。
北タイやラオスでコーヒーの栽培、精製の指導者として、長年、活動してきました。
昨年後半より、KEROBON COFFEEと業務提携しています。
日本などの国々にコーヒーの生豆の輸出、そして、ふみきと京美のユニット、つじみきの描き下ろした絵画、オリジナルデザインのCoffee Drip Bagを販売をしております。
Covid19の大流行以降、コーヒービジネスも大変厳しい状況です。
昨年は、大きな案件がいくつもキャンセルとなりました。
近年、北タイコーヒーの品質は、目まぐるしく向上しました。
日本のみなさまにも、タイコーヒーの進化の様子をもっと知っていただきたいと思い、北タイ、チェンマイ、メーホンソン、チェンライの5農園、10種類の豆を使った、Coffee Drip Bagを用意しました。
みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
Pachira代表 ウィサワ(Wiisawa)
日本のみなさん、サワディークラップ。
ウィサワといいます。
タイ東部ブリラムの出身ですが、奥さんがチェンライ出身、20年、チェンライに住んでいます。
沈香などの香木の栽培、主に沈香プロダクトの輸出、卸売販売をしています。
Covid19の流行以来、売り上げは、以前の10%くらいに減りました。
Covid19の数ヶ月前から、KEROBON COFFEE ✖️PIMMS CUP、Kyaramondoとは、一緒に沈香(Agarwood)の香りのフレーバーコーヒーやKyaramondo with Pachiraとして新しい沈香のプロダクトを開発をはじめていたところでした。
UAEのEXPO2021への参加、中近東に輸出を予定していましたが、Covid19のためにすべての計画が台無しになってしまいました。
ミャンマーやラオスからも一部原料を仕入れていたのですが、今年の2月には、追い討ちをかけるようにクーデターも起こり、ミャンマーからの物流は完全にストップ。
ほぼ事業停止状態。私たちの従業員、職人さんたちも、故郷に帰ってしまいました。
宝石の原石を仕入れて、新しいジュエリーブランドを立ち上げる計画も立てていましたが、それもストップしてしまいました。
私たちが、従業員、職人さんたちを呼び戻し、事業を継続していくことができますよう、心から、みなさまのご支援をよろしくお願いします。
Iagazzo (Linen space) ピヤ(Piya)
日本のみなさん、サワディーチャーオ。はじめまして。Iagazzo=Linen Spaceのピヤ(Piya)と申します。
チェンマイ大学芸術学部在学中から、復職、手工芸、刺繍のことをたくさん勉強、修行をしてきました。
卒業後は、Linen spaceというブランドを立ち上げて、刺繍に入った、ハンドメイドの洋服、バッグなどを販売してきました。
数年前から、夫でもあ