通院支援車両《ちゃー丸号》を運行させたい!丸子詩まつりを開催したい!

通院支援車両《ちゃー丸号》を運行させたい!丸子詩まつりを開催したい!
地域住民による地域住民のために活動しています。赤ちゃんからお年寄りまでみんなが楽しく暮らせる地域をめざし、赤ちゃん誕生訪問から通院支援車両や外出支援車両の運行や、地域小中学生に短歌や俳句などを募集し作品を丸子川沿いに掲示しています。生まれ育った故郷「丸子」への思いや、祖父母・父母への思いを「丸子まちづくり協議会」...

の皆さまから、ふるさと納税で当団体にご寄付いただき、私たちの活動を支えてもらえれば幸いです。
地域の子供からお年寄りにいたるまで、地域を愛し・助け合い・支え合い・励まし合える「丸子」を目指し、『NPO法人丸子まちづくり協議会』はこれからも活動し続けます。
事業スケジュール

年間通じて(平日):高齢者・身障者通院支援のため軽四福祉車両(車いすで乗り降り可能)2台による自宅玄関から受診病院玄関までの送迎
年4回発行:広報誌を3月・6月・9月・12月に発行
6月~9月:詩募集(俳句・短歌・川柳)小学校(4年・5年・6年)中学校(全学年)地域住民から幅広く応募
10月:詩まつり(表彰式)
年間通じて:応募作品の掲示(3ヶ月毎取り替え)

日々通院困難者の支援を行う活動で、行きつく先にゴールがあるプロジェクトではありません。
団体の活動として支援車両は年間通じ活動をしています。地域に無くてはならないインフラサービスとして年間を通じた運行を行っています。
広報誌は年4回発行し地域のコミュニティ向上にも寄与しています。(取材・編集などは年間通じ活動)
詩まつりは小中学生をはじめ多くの方から応募いただき、約2600作品が寄せられ、2ヶ月毎に200作品を丸子川沿いに掲示させていただいています。

【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

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