映像を見せているだけでは身につきません。
その点テンポル・バートでは従来の子供番組でカバーしきれていない「楽譜を読む力」までも身につけることが出来ます。
楽譜はモーツアルト、ベートーベンなどクラシックの時代から、現代に至るまで変わらない世界共通語です。
楽譜が読めるようになれば音楽を通じて世界中の人と交流できるようになります。
子どもは生後10ヶ月頃には言葉を理解できるといわれています。
初めは音から覚え、次にひらがな、カタカナ、など読み書きを学びます。
音楽も同じで、音やリズムを覚え、次に読み書きを覚えていくのです。
しかもリズムへの反応は生後1~2ヶ月と、言語よりかなり早い段階から発達していきます。
是非吸収力の高い幼児期から始めることをおすすめします。
(弁護士 松本隆)
弁護士の傍ら、子どもの事件に関与することが多いこと、保育士さんの専門学校で教えていることもあり、「子どもの教育とは何か」について、よく考えます。
また、社交ダンスが趣味なので踊るのは大好きです。
テンポルバートの今までにない新しいところは「楽譜を読めるようになる」ということ。これがまずすごい!
楽譜の読み方って、意外と小さい頃には教わる機会がないんです。
でも、英語と同じで、楽譜も早くわかった方がいいのです。
楽譜が読めると歌える歌が増えます。弾ける楽器が増えます。
それは「心が豊かになる」ということです。
次に、プロのミュージシャンが演奏しているから音楽のクオリティーもとても高い!
メンバーたちの掛け合いもかわいらしく、大人も観ていて楽しめます。
お子さんと一緒に踊って運動不足解消にもいいかもしれません。
ありふれた動画をお子さんになんとなく見せて時間が過ぎるのを待つ、というのが親の実情ですよね。
子どもに「ただ見せるだけの動画」より、「成長の機会になる動画」をたくさん観せれば、子どもの心はどんどん豊かになるし、親としても安心だと思います。
個人的にはダンスもたくさん入ってるので、女の子はもちろん、たくさんの男の子にとってもダンスが好きになってもらえたら嬉しいです!
~仙台味噌 今野醸造~
(今野浩嗣)
味噌蔵元とし、様々な教育現場で長年食育を行っており、よくお子様やその親御さんと接する機会があります。
その中で感じたこと。それは、「家族とのありふれた日常の中で学ぶものに勝るものはない」ということ。
低年齢の子供の場合、自発的に学び得ることのほとんどが置かれた環境に影響され生まれるものと思います。
「テンポル・バート」は、プロミュージシャンらによる本格的な最新音楽教育ツールであるとともに、自宅で観て・学んで・体を動かせる家族のコミュニケーションツールでもあると確信しています。
世代の壁を超え分かりやすく受け入れやすいストーリー性。プロミュージシャンによる本格的な演奏。踊りやすい振り付けのダンスを通し養うリズム感。全てがハイクオリティーであり家族で楽しめる設計になっています。
家族で楽しく学ぶ時間は、お子様にとってどれだけかけがえの無い思い出、そして成長に繋がることか。
また、社会も年々グローバル化し、海外の方々と接する機会がますます増えてきました。
お子様が成長し社会に羽ばたく頃、さらにボーダレスな社会が訪れていることでしょう。
そんな中、どの国、どの人種、どんな性格の方々ともすぐに分かち合えるのが音楽。
楽譜は世界の共通言語とあるように、楽譜が読めることで言葉ではカバーできないコミュニケ