ご縁のまちから発信!参画型!精神グループホームプロジェクト設立を!

ご縁のまちから発信!参画型!精神グループホームプロジェクト設立を!
鬱病患者の退院困難理由の大きな要因である「居住・支援」を、就労継続支援B型併設共同生活援助(グループホーム)として提供し、地域企業と関わりながら、再就職支援を行う事で患者や患者の負担を払拭するプロジェクト!

り、視察済み。

【応援メッセージ】

=施設の設計を買って出てくれた同級生=

岩成 尚さん 一級建築士

1999 大阪芸術大学 建築学科卒業

2002 日本大学大学院理工学研究科修了(都市計画)

2002- 伊東豊雄建築設計事務所

2004- (株)イワナリ事務所・岩成尚建築事務所代表

受賞

2004 SD レビュー2004 入選

2005 SD レビュー2005 入選

2005 Tsunami Memorial 国際コンペティション Honorable mention(タイ)

2017 Suncheon Art Platform 国際コンペティション 次点 (韓国)

出版

SD2004 (鹿島出版会:2004.12)

SD2005 (鹿島出版会:2005.12)

SD レビューの 25 年(鹿島出版会:2006.07)

展覧会

SD review 2004

東京展:2004.09 代官山ヒルサイドテラスギャラリー

大阪展:2004.10 大阪芸術大学情報センターギャラリー

SD review 2005

東京展:2005.09 代官山ヒルサイドテラスギャラリー

大阪展:2005.10 大阪芸術大学情報センターギャラリー

Tsunami memorial exhibition(バンコク/タイ)

Suncheon Art Platform exhibiton(テグ/韓国)

論文

街路空間における座り滞留に関する研究(日本建築学会)

※コメント※

近年の鬱病患者数の増加傾向は、日本のみならず世界的な社会問題であり、この問題は現代社会が取り組まなければいけない課題のひとつであるといえます。

この要因を一つに特定することは難しく、現代社会そのものが抱えている根本的な問題にまで話が及ぶかもしれません。

したがって、この問題の解決は一つの分野のみで成し得るものではなく、様々な立場や専門を持った人が集まり、一緒に話し合い、考える協力体制が必要不可欠であると考えています。

この施設はこれ自体がひとつの生活圏という性質が大きく、入居者が明るく楽しい生活しながら社会復帰への道筋を見つけたり、皆がそのことについて考える場になることが重要だと思います。この場が地域と一体となることで居住者だけでなく地域にとっても良い影響が生まれ、明るい未来を作るために役立てる場所になることを願います。

資金の使い道

□土地購入費

342.15坪(現況渡しの為1坪58,000円)=19,844,700円

□解体工事料金=7,260,000円

□当面の運転資金 

運転資金=20,000,000円

実施スケジュール

4月上旬…起業

4月下旬…補助金申請

5月頃…施設建設打ち合わせ
10月頃…着工

来年度竣工
2023年オープンを目指します!

リターン 

※リターンに含まれる施設見学は、施設に施されている工夫などを、是非とも実際に観て頂ければと、ご用意しております。

①3,000円…感謝の気持ちを込めたお手紙を入居者作成の絵手紙で送らせて頂きます。

②5,000円…感謝の気持ちを込めたお手紙を入居者作成の絵手紙で送らせて頂きます。加えて、完成時に施設見学(現地集合・現地解散。交通費、飲食費は、自己負担でお願い致します。有効期限・施設完成から3ヶ月間※メールにて予約制)※一年以内に中間報告書を送付致します。

③10,000円…感謝の気持ちを込めたお手紙を入居者作成の絵手紙で送らせて頂きます。加えて、施設