【コロナの影響を受けた家庭の子どもたちへ】総合芸術のバレエや舞台を届けたい!

【コロナの影響を受けた家庭の子どもたちへ】総合芸術のバレエや舞台を届けたい!
コロナウイルスの影響を受けて、習い事に行く余裕のなくなってしまった子どもたちへ、高い身体能力と芸術的な感性を育むバレエレッスンやミュージカルを提供したい。努力と踊る喜びを胸に、この時代を力強く生き抜いて、未来へ繋ぐ活力を子どもたちへ提供したいと考えています。

す。

豊かな音楽性、柔軟性、美しい姿勢などを身につけ、芸術的な身体動作を通じて健全な心身の発達をサポートします。

クラシックバレエは、正しいポジションで正しい筋肉を使わなければ、後々取ることが難しい踊り方の癖がついてしまいます。

当スクールでは、各人の目標に沿いつつ、海外留学、コンクール、プロのバレエダンサーを本人が志望した時に、ついた癖で将来苦労することのないよう、世界基準のバレエメソッドで、基礎と技術のベストバランスを図りながら指導を行っています。

または、バレエリトミックレッスン(2歳〜5歳)1年間

まだ未成熟な幼少期にクラシックバレエを始めるのは少し早いというのが当スクールの考え方です。

クラシックバレエは6歳からでも十分ですが、大脳の約80%が完成する2〜5歳にやっておきたいことは山ほどあります。

リズム感、大脳への刺激、多様な神経回路の構築、五感と表現力、年齢に相応しい筋力と持久力、何より、好きな気持ちを大切に何事も熱意を持って取り組む姿勢…他にも社会性や数の理解、単語の理解、形容詞を動きにする、など。

当スクールは、「バレエリトミック」の指導者資格を発行する日本で唯一の団体を運営しており、15年前より、2〜5歳までの大脳黄金期の3年間の教授法を確立しています。

その教授法を学びに、ここ福岡に日本全国のバレエの先生方が訪れています。

バレエリトミックはその名の通り、バレエとリトミックを組み合わせたもの。
しかし通常のバレエともリトミックとも違う、新時代の幼児教育です。

レッスンではピアニストがつき、多彩な音楽を聴き分けながら五感と身体動作を通じて情緒を育みます。

このバレエリトミックのカリキュラムを通して、将来的に汎用性の高い基礎能力を身につけていけるよう指導します。

【2】舞台出演 年1回

すべての子が将来バレエダンサーになりたいわけではありません。
プロになりたいわけではないけれど舞台上で自分を表現したい、踊るのが大好き、そんな子ども達の気持ちも大切にしたいので、本格的な発表会を年に一回行っています。

舞台は非日常の特別な空間。

多くのプロの舞台スタッフさんや衣裳、舞台セット、音響、照明…とても費用のかかるものになります。

しかし当スクールでは、企業からの協賛、営業努力や運営の工夫を行い、限りなく負担の少ない形式を採用しています。

バレエは舞台に高額な費用がかかるから…とバレエを習うことを諦めてしまう方もいらっしゃるようですが、安心して通っていただくことができます。

【3】感性を高めるアート教育(センスリッチプログラム)

当スクールの代表である中山めぐみ、ピアニストの外村千恵理が考案した、
「音+形+色+動きのカリキュラム」です。

音楽を味わい尽くし振り付けを子ども達が行います。
音楽の味わい方は、新しい発見とワクワクの連続。

過去の偉大な音楽家達のメッセージを紐解き、それを体の動きに落とし込んでいきます。

ある時は詩を書いたり。ある時は音楽から得たインスピレーションを色にしてみたり。
去年も個性豊かな1冊の本が出来上がりました。

色と形と、果ては宇宙の神秘に飛ぶことだって。
子ども達の興味や探究心が止まらなくなるカリキュラムです。

昨年は「ピーターと狼」のオリジナルバレエ作品を子ども達が振付・構成・上演しました。

【4】ミュージカルレッスン

当スクールの外部組織「福岡ミュージカルArtプロジェクト」では、
【この福岡で本物のミュージカルに参加できる機会を子ども達へ】という