た理由
1999年 米子市紺屋町 ライブハウス米子ベリエ OPEN
2006年 米子市道笑町 ライブハウス米子ベリエ 移転OPEN(現ラフズ)
2007年 松江市寺町 ライブハウス松江ユーラス OPEN(現B1)
2014年 米子市駅前イオン3F BEXX YONAGO OPEN
と全て金融機関借入で次々とライブハウスを立ち上げてきた訳ですが、
A氏に全て賃貸したにも関わらず敷金0円、建設協力金も0円で当社が
改装し賃貸していたため内情は火の車でした。
当然、2014年 米子市駅前イオン3F BEXX YONAGO OPENの時には
「これが最後の融資」と念を押されOPEN。そして昨年からのコロナ蔓延
による売上激減、資金繰り苦慮・・・。
今回の移転資金は賃貸先への契約時敷金・礼金・手数料・賃料の数百万円を
支払い自己資金は底をつきそうです。
そこで改装資金を皆様からご支援頂き、皆様が気軽に集い・楽しめ
「地域の音楽発信基地」としてリニューアルオープンし、皆様の使いやすい
1階で、広い楽屋、搬入も容易な”ハコ”として。また、「配信」「映像MIX」
「カラオケ」や「食事」も楽しめる’’エンターテイメントホール’’として地域の皆様に
ご利用いただきたいです!!
これまでの活動
BEXX YONAGOは2014年11月OPEN以来、数々のメジャー/インディーズミュージシャンLIVE
を山陰で’’居ながらに’’インスピレーションの沸く本物のLIVEをお届け。(尾崎亜美・小原礼「TEXLYNX」スペシャルLIVE in YONAGO、The.raid、シーナ&ロケッツ、大澤誉志幸、山本恭二with川口千里(Dr)、櫻井哲夫、岡崎倫典、伊勢賢治・・・他 順不同)また、山陰でしか観れない地元ミュージシャンとのspecialコラボ企画など、’’ハコはカスガイ’’の思いの下 プロミュージシャンとの貴重なセッション体験を提案。また、地元・県外アイドルを応援しステージに立つ素晴らしさも味わっていただき
ファンの皆さんと一緒にLIVEを行っています!
BEXX YONAGOプロデュース「Leap’n skip」は公募した
現役女子高生ガールズバンド。バンド経験ゼロの女の子4人
が「Siesta」から猛烈・熱血指導!
社会人となり解散しましたが、オリジナルシングルを2枚発売し
BEXXや各イベントで活躍しました。
また、’’地元ミュージシャンの為のハコ’’として数々の自主企画イベントを提案。
◎「BEXX天国」、「歌力」、「Rock drive」、「Your song」、「BEXX Night」、
「BEXXcafe」、「BEXX周年LIVE」、「BEXX出張LIVE ’’SUNSET LIVE’’」etc・・・
ベリエミュージックエンターテイメントとしても、
「米子市音楽祭」への積極的な協力を行い、企画・運営補助など アマチュアミュージシャンサポートと活性化など地域音楽振興・発展を自社の社会貢献と考え日々努力しています。
資金の使い道
ご支援頂いた資金については以下の内訳の資金用途を考えています。
防音改装費・・・約500万円(天井解体、185㎡の防音工事、ステージ・2階席増設、電気・空調・楽屋トイレ増設・吸排気設備工事)
看板・洗浄/塗装費・・・約40万円
音響・照明・映像追加機材費・・・60万円
(合