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堅牢!なのに軽量! シャープな見た目で膨らむ好奇心、電動空気ポンプ「AM31」
6 ~ 8 分
あなたの愛車、タイヤの空気圧は大丈夫?不安定な空気圧は、思わぬ事故を引き起こします。
運搬に便利な本製品「ワイヤレスポータブル空気ポンプ AM31」なら、急な空気漏れ、空気圧チェックにパッと取り出しすぐ対応。大容量バッテリーを2つ搭載しており、パワフル性能なのにワイヤレス。アルミ合金採用だから、高耐久でアウトドアにピッタリ。製品設計もコンパクトな円筒形なので、ボトルホルダーや車のサイドポケットなどに収納できます。アタッチメントは米式。仏式と英式の両方に対応できるノズルを含め、4種類のノズル同梱で、使用シーンは多岐にわたります。
愛車の空気圧、どれくらいの頻度で点検していますか?
2018年のとある調査では、国内の自転車保有世帯は全体の7割近くにのぼり、その中でも50%以上の方が常時使用しているとのことです。また今年発表された別のアンケート調査では、満員電車を避けたり、運動不足を解消したりといった理由から、約3割もの方が「自転車を利用する機会が増えた」と回答しています。
まだ大丈夫と思って放置しがちな自転車も、走っている間に空気漏れがひどくなって、突然「バチン!」とタイヤ内のチューブが切れる「リム打ちパンク」が生じることも。
自転車を使用しているなかで空気圧の点検不足が、走行中の思わぬ事故につながるおそれがあります。手元のエアポンプは大きくて、点検が面倒くさいと感じたこと、ありませんか?
意外かもしれませんが、タイヤのゴムは気付かないうちに微量に空気を通します。乗用車用タイヤで1ヶ月5~10%(10kPa~20kPa)もの空気低下が生じる、といった調査結果も存在し、久々に乗る愛車が実は危険な状態にあることも。
タイヤの空気圧の不足は事故の原因になるのは当然、ヒートセパレーション(発熱による損傷)の元。
反対に空気圧が多過なら、タイヤセンター部の偏摩耗や、ひどい場合にはバースト(タイヤの破裂)を引き起こす危険性もあります。
空気圧点検の目安は、車も自転車も月に1回。でも、エアゲージのメモリをにらんでの測定は、そう気軽にできるものではありません。
だからこそ登場したのが、本製品「ワイヤレスポータブル空気ポンプ「 AM31」! 実用性と機能性を兼備した、携帯性重視のエアポンプです。
これまでタンク型やガンタイプが多かった電動エアポンプですが、本製品は円筒形の製品設計で、より高い運搬性を実現しています。ロードレーサーのボトルホルダーや車のサイドポケットにすっぽり収納。取り出しが面倒だった同メーカーの従来品と比べて、ペットボトルを持ち歩く感覚で必要な時にパッと取り出してご使用頂けます。
大容量バッテリーを2コ搭載し、金属素材を採用していますが、重さは500mlペットボトルの水とあまり変わらない560gで、女性の方でも楽にお使い頂けます。
軽くて持ち運びもラクラク。なのに、筐体にはこだわりの素材を選んでいます。同メーカーも従来製品では軽量ながら比較的高い耐久性のABS樹脂素材でしたが、本製品はより強度の高いアルミ合金を採用し、これまでとは段違いの高耐久を誇ります。
衝撃に強く、思わぬ揺れで落としてしまっても、作業中うっかり手をすべらせてしまっても大丈夫。
軽量にもかかわらず、耐久性が高くアウトドアへの持参に最適な仕様となっております。
金属素材ならではの重厚さやシックなカラーリング、フォーマルで滑ら