かなデザインは高級感を味わえます。
本製品があれば空気の充填はもちろん、空気圧測定機能付きなので、こまめなタイヤの空気圧点検が可能。ユーザーの愛車を、最適な空気圧に保つことができます。
本製品があれば、空気圧不足による燃費悪化も、空気圧多過による乗り心地の悪化も、出先であってもすぐに解決できます。
ポータブルサイズの製品では、最大注入可能空気圧が≦120PSIのものが目立ちます。
本製品は2000mAhの大容量バッテリーを2コ搭載し、内蔵されている金属モーターをパワフルに稼働。最大注入可能空気圧≦150PSIを実現し、ご家庭では難しかった自動車への空気充填も可能にしました。
強力な性能をそのままに、ワイヤレス化に成功した本製品。持ち運びはもちろん、これまで煩わしかったケーブルの長さ調整や絡まりに悩まされる心配はありません。
充電1回分(3~5時間のフル充電)だと、完全に空気の抜けたロードバイクのタイヤは約7本分。自宅ではなかなか難しかった車のタイヤでも、少し空気が抜けた状態から満充填する場合約16本の空気充填が可能。満充電された本製品を1本持参していると、定期的な空気補充は心配無用です。
※約5分間連続で使用した場合、約15分間ほど電源をOFFにして冷却時間を設けてからご使用ください。
高い空気充填力の基盤は、そのモーター性能。
15㎜シリンダーを採用し、モーターの回転数は1分間に驚異の最大27000回。1分間の吐出量20Lでパワフルに空気を充填します。コンパクトサイズながら、一般サイズと変わらない空気注入速度を実現しました。
これまで空気入れのハンドルを握って、力いっぱい屈伸運動を繰り返すように空気を入れることが多かったかと思います。
自転車で出かけようとして、ペダルを漕ぐ前からへとへとになった経験もあるのではないでしょうか。
本製品ならチューブをタイヤにつないで、ボタン操作で簡単に空気の充填が可能。少し空気の抜けた自動車のタイヤを満充填する場合(205/55/R16、2.0bar→2.3bar)、かかる時間は約80~90秒。空気の抜け切ったロードレーサーのタイヤを満充填する場合(700*25C、0psi→120psi)でも、約120秒とスピーディーに空気注入。
液晶ディスプレイで空気の流入量もリアルタイムで把握できて、安心です。
1.タイヤと本製品を同梱の空気チューブ(約190mm)で接続。
2.電源ボタンを押すと、空気圧を設定ができます。
(◁で減少、▷で増加。何も操作しない場合、60秒で自動的に電源OFFになります)
3.設定後、5秒間点滅して自動設定が完了。空気ポンプスイッチを押すと空気充填が開始されます。
4.充填後は自動停止されます。チューブの取り外しは先にタイヤのエアバルブから、次に本体から取り外してください。
※チューブの取り外しは必ず温度が下がっていることを確認してから、取り外してください。
電動で空気の補充をするとき、心配なのが空気の過充填。本製品は自動停止機能付きで、設定した以上の空気が充填されることを防ぎます。「スイッチを切り忘れたら、タイヤが破裂するまで止まらないかも…」といった心配は本製品には不要。エアゲージ片手に、神経質になって空気入れをする必要は、もうありません。
使用中に本体が65℃を超えてしまった場合も自動停止して、ユーザーの安全を確保してくれます。電源を切り忘れて、何も操作しないまま放置しても自動でOFFになりますので、省エネ仕様です。
デリケートな作業だからこ