本プロジェクトにアクセスしていただき心から御礼申し上げます。有難うございます。
はじめまして。高橋集と申します。
私はかつて中学校に行けなくなった経験があります。
卒業後は特別支援学校で教師を経験し
現在は千葉県木更津市で“集の家”という不登校支援の活動をしています。
どうぞよろしくお願いします。
その理由は
にあると考えます
6歳になると住んでいる地域の小学校へ入学して
偶然同じ年に生まれたクラスメイトや、定期的に変わる担任と6年〜12年間過ごすのがスタンダードです。
気の合う仲間やいい教師と過ごせるかは子どもの“運”に任せるしかありません。
私はそれを“学校ガチャ”と呼んでいます。
もしもガチャでハズレを引いてしまったら…?
普通のガチャガチャなら引き直しができますが、学校の場合はそうではありません。
子どもたちはやり直しができないことを知っています。
だから自ら行かないという選択をするのです。
もしも、“学校以外の選択肢”が平等にあれば不登校で悩む子はいなくなるというのが私の考えです。
このプロジェクトはその選択肢の1つです。
学校に行けないのが辛いのではありません。
不登校で辛いのは『孤独』です。
ひとりぼっちの時間が長いほど
自分は落ちこぼれで、誰からも必要とされいないと感じてきます。
なので私は勉強よりも、まずは明るい気持ちで生活できるようになることが先決だと考えます。
そこで、不登校の子どもたちには孤独を忘れさせてくれる要素が必要です。
それは友達や仲間の存在
友達や仲間は学校のクラスメイトだけにこだわる必要はありません。
インターネット使えば同じ悩みを持つ理解者を全国から集めることだってできます。
不登校の子どもたちが互いを必要として手を取り合えば強い力になるはずです。
新潟の小学1年生ちはるくんにとって
学校の授業やルールは苦痛で、入学して1ヶ月で学校に行かなくなりました。
私はちはるくんにオンライン授業を受けてもらいました。
すると彼は小学1年生にして2年生レベルの計算や漢字が分かることが判明しました。
ちはるくんはゲームをやりながら
お金の計算をしたり、読めない漢字を調べたりして独学で身につけたようです。
このように、ゲームから得られる学びは大いに期待できます。
オンラインでプレイすれば他者とコミュニケーションをとることだってできます。
ちはるくんをはじめとする不登校で悩む子どもたちには
学校以外の『学びの選択肢』と『良き理解者』が必要です。
私とちはるくんはゲームをやりながら友達を増やし、しかも学べる仕組みを考えました。
このプロジェクトは子どもたちの願いを形にする試みです。
こんな悩みはありませんか…?
『学校で習う勉強が全てじゃないとは言うけれど、いつもゲームやYouTubeばかりで不安…』
もしも、
ゲームやYouTubeでオリジナルのコンテンツを作って誰かを楽しませられるようになったら?
子どもが作った作品(動画)を通じて子どもの視点や楽しむ姿を見ることができたら?
学校に行く代わりに動画作りを学べたら?
私はそんな未来を実現させようとしています。
子どもたちが誰かを楽しませようと夢中になっている姿を一緒に見てみませんか?
“Shu no IE”というYouTubeチャンネルは
そんな未来を実現させるため運営していきます。
▼500円
YouTubeチャンネルが開設された際にお知らせいたします。
▼1000円
お礼のメールをさせていただきます。
※希望のされる方は備考欄にご記入ください
▼3000円
お礼の電話をさせていただきます。不登校に関する相談も承ります。
※希望のされる方は備考欄にご記入ください
▼4000円
似顔絵を描いてメールにて提供します。
▼5000円
感謝のビデオメッセージを送らさせていただきます。
▼10000円
YouTubeへのゲスト出演優先予約券
出演の申し込みが重複した際に優先的に日付の指定ができます
▼10000円
集のふんどし
(※サイズは一種類のみです)
1.機材購入、テスト配信
2.新しくYouTubeチャンネルを開設
3.不登校、ゲーム好き、YouTube好きな子供達からゲスト出演の申し込みを受ける
4.動画の内容・企画を参加者で検討する
5.実際にゲームをプレイする
6.動画編集を参加者たちで行う
7.YouTubeにアップロード