【調査×PRで社会を変えていく】「社会調査支援」始めます!

解決事業を中心としたPRを行う。遺児家庭支援の「あしなが育英会」、子どもの貧困問題の解決を目指すNPO法人キッズドア、ダイバーシティ&インクルーシブな社会を目指す「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」、途上国の子ども支援「ワールド・ビジョン ジャパン」、社会起業家育成組織NPO法人ETIC.、文部科学省「トビタテ!留学」ジャパン、ジャーナリスト伊藤詩織氏、エッセイスト小島慶子氏らとのコロナで困窮する人たちをサポートする「ひとりじゃないよプロジェクト」他多数。
【主な事業内容】

●差別・ハラスメント・人権侵害・合理的配慮等、テーマを限定せずあらゆる社会課題課題の変革と解決を目的に、各種情報収集、調査、研究。
●障がい・出自・ジェンダー、肌の色、疾病等を理由に不当な扱いを受けている者、またストーカー被害・ハラスメント被害をはじめとする各種当事者への各種支援。
●社会課題に関する啓発、発信、広報活動、またそれを支援する団体への支援。
●セミナー・講演会の企画及び運営セミナー・講演会の企画及び運営
●機関誌及び論文図書等の刊行並びに出版事業
●セミナー・講演会・ウェブ配信の企画及び運営 ほか
【過去の実績】

過去に荻上チキが調査、若林直子がPRとして
共同で関わったプロジェクト
1.「ブラック校則をなくそう!」プロジェクト

【参考・掲載記事】
◇理不尽な校則をなくしてほしい。6万人を超える子どもや大人の願いが文科省に託された。 (buzzfeed.com)
◇ 「ブラック校則」なくそう 6万人の署名提出: 日本経済新聞 (nikkei.com)
◇ ブラック校則、もうやめよう | 毎日新聞 (mainichi.jp)
◇ 黒染め・下着の色指定…ブラック校則の撤廃に6万人署名:朝日新聞デジタル (asahi.com)

他多数
2.ハラスメントをなくす「We too Japan」プロジェクト

【参考・掲載記事】
◇ #WeToo:日本も行動する 国内団体が発足 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
◇ 小島慶子さんの#WeToo Japanの活動 – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED (j-wave.co.jp)
◇ 同意ない性的接触は性暴力 学ぶ若者「#WeToo」へ:朝日新聞デジタル (asahi.com)

他多数
3.ジャーナリスト伊藤詩織さんに対するネットでの誹謗中傷訴訟

【参考・掲載記事】
4.「表現の現場調査団」によるハラスメント調査

【参考・掲載記事】
◇ 「もう黙るのをやめる」現代アーティストが向きあうハラスメント被害、突き動かした後悔(BuzzFeed Japan) – Yahoo!ニュース
◇ 「表現に関わる人々を対象としたハラスメント実態調査」実施中(CINRA.NET) – Yahoo!ニュース
5.文筆家/イラストレーター内澤旬子さんによるストーカー規制法改正を求めるプロジェクト

2021年2月24日、荻上チキ氏調査チームによる「つきまとい」行為に関する調査結果発表とストーカー被害者である文筆家/イラストレーターの内澤旬子氏によるスト―カー規制法改正の訴えについて、記者会見を行いました。

【参考・掲載記事】

◇GPS悪用ストーカー行為 勤務先関係者や元交際相手など 約60%(NHK NEWS WEB)

1年間、組織として運営できるような金額(約1000万円)を目標にしています
・人件費(リサーチャー2名+α)(約600万円)
・コンテンツ(ホームページ、報告書等)制作費(約60万円)
・調査経費(約10万円)
・サーバー等管理費(約15万円)
・リサーチ経費(200万円)
・団体維持諸費(100万円)
・クラウドファンディング手数料
スケジュール

●ストーカー法規制に関する調査(2021年2月発表予定)
●表現世界のハラスメントについての調査(2021年3月発表予定)
●視覚・聴覚障害当事者の実態調査(2021年内)

データ(調査結果)はだれにでも使える地図になりえます。土地勘を持つ人だけが行けるのではなく、みなが公平に手段を持つことになるのです。地図(=データ)を多くの方に配っていくためには、組織として持続していくことが不可欠です。

みなさまのサポートによって、大規模な調査も相当数の方へのインタビューも行うことができるようになります。今の社会をよりよくするために、みなさまのご支援お待ちしております。

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※一般社団法人社会調査支援機構チキラボは「一般社団法人」として認証されていますが、このクラウ