ユニークなブランドを広めたい!
皆さんはじめまして!
zoupeezuのオーナーのkou.7と申します。
zoupeezu(ズーピーズ)は左利きを愛するブランドであり、中国語の左利きの意味の「左撇子」(Zuopiezi)をもじったものになります。私自身が左利きだからこそできた、いろんな体験・考えをデザインしたいと思い立ち上げました。
左利きの人はわかると思いますが日常を過ごす中ですごい不便なことって多くないですか?
意外と気づかれないのですが、いろんな場面で感じる事があります。
食事をしているときや駅の改札など、実はほとんどのものが右利き仕様になっているのです。
不便に感じることもありますし、もう少しものづくりをするときに考えてもらえればな、
て思う時があります。
それだったら自分でアピールしていけばいいんだ!ってふと思いました。
それを体現したのがこのブランドです。
私自身がファッションが好きで、仕事もアパレルに勤めておりました。
それだったらファッションを通じて左利き文化をもう少し広められる活動をしたいなと考えブランドを立ち上げました!
それは国内だけでなく海外の人にも伝えていきたいです!!
左利き、左という言葉をコンセプトとしたユニークなオリジナル・セレクトのアイテムを展開しております。もちろん、右利きの人、両利きの人にもユニークでかっこいい、かわいいなと思ってもらえるブランドを目指しております。
このプロジェクトで実現したいこと
大きくは3点です!!
・遊び心があるデザインで、左利きを好きになってもらいたい
・左利きの人が住みやすい社会を作りたい
・コロナ禍でもファッションを楽しんでもらいたい
ではそれを具体的にどういう風に実現するか?
現代では、スマートフォンを持っていない人はほとんどいないと思います。
もちろん私も持っていますし、大半の人は持っているかと思います。
現状も行なっていますが、オンラインでの販売を强化するために商品を増やしもっとzoupeezuのファンを増やしたいと思っております!そして、広告での露出をもっと増やし皆さんの目に増える機会を増やさないといけないなと思っております。
もちろんそれだけではありません。
私自身、今までの店舗での販売接客を行なっておりました。
もちろん、ネットでの手軽さはありますが、顔と顔を合わせて会話するリアル店舗の場は自分は今でも今後も必要であると感じています。
コロナ禍の中で何を言ってるの?と思う人もいるかもしれません。
ただ私は、人と人が接しないと分かち合えないモノ・体験ができる唯一の場だと感じています。
まずはそのためにポップアップからスタートし、お客様と直接触れ合える店舗を持ちたいと思っております。
そして、3年を目標に店舗出店を実現したいと思っています!
そこでは、ファッションだけでなく、左手のみを使うワークショップなどユニークな体験の場を供給できるようにしたいなと考えています。
プロジェクトをやろうと思った理由
私自身が左利きで小さい時からコンプレックスがありました。ハサミを使うにしても使いづらい、習字は右でさせられる、駅の改札は右側にあるなどあまり気づかない人が多いですが、左利きは世の中で不便をしています。
そう言った体験から自分は左利きを世の中にアピールしたい!生活しやすい環境を作りたい!と考えるようになりました。
それを体現するには自分の好きなファッションで体現できたらなと思いこのプロジェクトをスタートさせ