ポータブル電源のみを生産し続け、今や世界で30か国以上と取引をしているCRECREDIテクノロジー社からポータブル電源G1000が登場しました!
以前に別プラットフォームにて起案しましたが、今回はmachi-yaでも掲載することが決まりました。
前回、G500Lのプロジェクトをさせて頂き支援額がなんと15,193,619円という素晴らしいご支援を頂きました!
下記、前回の支援者様からのコメント内容です。
G500Lのプロジェクト前からもそうだったのですがプロジェクト中も1000W以上なら欲しかったのにというご意見を多数頂戴しておりました。
今回、皆様のご要望にお応えするためにメーカーとずっと準備を進めてきておりました。
そして誕生したのが定格AC1,200W、最大瞬間出力3,000W 300,000mAh 1,100Whのウルトラ級大容量ポータブル電源、G1000!
本日ようやくプロジェクトをスタートすることができました!
前回のG500Lのポータブル電源ではソーラーパネル1台からしか本体に給電する事ができませんでした。
また他社様のポータブル電源でも2台同時給電ができるメーカーさんは少ないです。
そこで今回、新しくソーラーパネル2台から同時に給電できる機能を増やしました。
さらに【変換効率23%の高効率】で高品質!
更に今回販売する100Wのソーラーパネルは変換効率23%の高効率で高品質!日差しの強い弱い時期により多少変わりますが充電時間の目安としては4~6時間になります。
そして防水のソーラーパネルです!(IPX4生活防水)
ポータブル電源を充電中でも電子機器(電化製品)を同時充電&使用出来ます。
実はポータブル電源本体に充電しながら同時に電化製品(電子機器)を使用すると電池の劣化が早く寿命が短くなるので推奨していないメーカーが非常に多いんです。
しかし今回のG1000の【リチウムイオン電池】は【CATL社】のリチウムイオン電池を使用しております。※使用電池の詳細は⑤にて説明させていただいております。
1200WのAC出力を3つ搭載しており、さらに10台の機器を同時充電可能に。
キャンプや車中泊でよく使用する小型冷蔵庫やノートパソコンはもちろん、電気自動車まで充電可能です!
ポータブル電源は動作音が非常に大きいと言われてます。
G1000に搭載されているファンは内部温度が40度にならないと回らないようになっているため容量の小さい製品の充電時には音が鳴りません。
そのため、電力の低い製品を使用する場合は基本的にファンは回りません。
そのためすごく静かで一般的に言われている騒音問題の対策もできております。
また一般的なポータブル電源のカバーは全体がプラスチック製のものが多くなってますがG1000はカバーの素材をアルミ合金で作りました。
これをすることにより放熱効果を出すことに成功しました。
こちらも他のメーカーさんにはあまりないG1000のメリットになります。
ポータブル電源で重要なのはリチウムイオン電池の性能と品質!
実はこれが最も重要と言っても過言ではありません。
先ほど少し触れましたがリチウムイオン電池を【CATL社】のものを採用しました。
【CATL社】のリチウムイオン電池は海外の高級車専門メーカー(誰もが知っている高級車です)のEV(電気自動車)の殆どに搭載されてます。
そして【CATL社】はEV電池生産市場で今、【3年連続で世界首位】になっており世界最大手になりつつ