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東京羽田ヴィッキーズ応援プロジェクト
2 ~ 3 分
充実した環境をもつ企業チームが多いWリーグの中で、専用体育館を持たない当チームが所有する唯一の選手用施設がケア室(=主に毎回の練習後・試合後に行うマッサージや器具を使った身体のメンテナンス、簡単なトレーニングをするための施設)です。
そのケア室も10年以上前から使用しているため、シャワールームを含めた水回りやケア器具等の老朽化が進み改装を計画していました。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、見込んでいた収入を大幅に下回ることから徹底的な経費削減を余儀なくされ、ケア室の整備投資は見送らざるを得ない状況でした。
加えて、11月以降の新型コロナウイルス感染拡大を踏まえると、2021年度も厳しい収益環境が続くことは明らかとなり、このままでは来年度のケア室の整備も難しい状況です。
ケア室は選手の身体のメンテナンスはもちろん、チームミーティングや複数のトレーニングを行う場としても使用しており、チームにとって大事な施設です。特に、いつでも体のケアができる施設があることは、体育館を借りている時間を選手が最大限練習に充てることができる安心にもなります。
新型コロナウイルス感染拡大により大変な状況ではありますが、そんな中でもできる限り選手を取り巻く環境の整備を皆様の力をお借りして作り上げていきたいです。
↓現在のケア室
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東京羽田ヴィッキーズは、東京都大田区を中心として都内全域で活動する東京都で唯一のWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)所属のクラブチームです。
私たちは応援してくださっている方々により勇気と感動を与えられるプレーを見せるために、選手は日々激しい練習に取り組んでいます。
同時に、クラブの活動理念『地域と共に歩み、皆さまをもっと元気にします。』を成すため、 地域の皆様との協働によって明るく健やかな生活、多くの人々の交流が生まれる活力のある街づくりを目指し、スポーツを通じて社会・地域貢献活動(年間約130回の地域イベントに参加)をしております。
加えて、青少年の心身両面の健全な育成と規範意識の向上指導のために、スポーツ機会の充実を目指して学校やスポーツクラブでのバスケットボールクリニック(延べ25,000名参加) を開催しており、今後も地域に密着したクラブチームとしての役割を果たしていきます。
加えて、東京羽田ヴィッキーズは地元である大田区の魅力を区内外に積極的に発信するため「大田区観光PR特使」にも任命されております。
また、地域の皆様からたくさんのご支援・応援をいただき、ホームゲームでの集客人数はWリーグNo.1です。これからも東京羽田ヴィッキーズは皆さまに愛され地域をもっと元気にするチームを目指してより成長を続けていきます。
東京羽田ヴィッキーズ キャプテン 奥田花から皆様にメッセージ動画です!ご覧ください!
皆様からいただいたご支援金は【ケア室の整備】に活用させていただきます!
現在のケア室は内装‧器具の⽼朽化が進んでいるため、集まった資⾦を活用しケア室の移転‧改装を⾏い、新たな器具を導⼊したいと思います。
ケア室の完成写真はチーム公式HP‧SNSにて公開をしていく予定です!
↓現在のケア室
選手と交流・出張バスケットボールアカデミー・限定グッズなど多くのリターン商品をご用意しております!
その一部をご紹介します!
全13種類!
土台が付いているので立てて使うのもOK!
バスケットコートを