▌4月はじまりの、365日が連続してつながっているカレンダー
4月、と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか。
新学期。新卒社員。4月は新しいことが始まる、そんな気にさせてくれます。
人々が生活の分断を余儀なくされた2020年。そこから1年以上が経ち、人々は新たな生活の形を模索し始めています。
1年が365日であることを発見したのは今から6000年前の古代エジプトの人々であったといいます。太古から変わらず流れ続ける時間。人々がそれを「1ヶ月」という単位で分けてしまったことから、そんな連続した時間の流れが俯瞰で見えづらくなってしまっていると思ったデザイナーがいます。
そんな彼が作ったのが、365日がすきまなく1枚に描かれた「連続する日々を俯瞰して見ることができる」アートカレンダー、それが「ミニマリストカレンダー」です。
▌ポイント1:365日をフラットに可視化できる
4月はじまりの日本オリジナルデザイン
この1枚で365日すべてを可視化。紙をめくる必要はありません。
一年の初めが一番上にきて、年の終わりが一番下にくるようにデザインされ、一目で1年間の長さが感覚的に分かります。時間流れを意識することができ、一年の間に自分がやるべき事、やりたいことが自ずと見えてくるはずです。
スケジュールを家族やパートナーと共有する事でイベントの計画を立てやすくなったり、お互いに忙しい時期を把握する事で、フォローし合えます。
・時間の流れを意識できるデザイン
▌ポイント2:書き込んでもすぐ消せる
ホワイトボード用の水性マーカーで書き込んでも濡らさず拭いて消せる仕様です。書いたメモを、そのまま残しておいてももちろんOK。
▌ポイント3:そのままで美しいデザイン
道具でありながら、アートとして飾っても美しいデザインを意識しました。
▌使い方は、自分で決める
長期休暇の予定を計画する。誕生日や記念日。色で塗り分けたガントチャート。箇条書きで日誌を書き込んでも構いません。カウントダウンをしたり、日々の経過をバツ印でつけていくことも。何もかもがオープンで自由な、真っさらなカレンダー。それでいて邪魔にならない必要最低限のフォーマットはされています。
そのままでも十分に美しいので、何も書き込まない、というのももちろん構いません。
▌ユーザーの声
ローラ(ポートランド在)
「初めての小説を書いている駆け出しの作家ですが、ミニマリストカレンダーは私にとって完璧でした。常に流れていて止まることのない時間という現実を反映し、過去と現在という1年間全体を俯瞰で見れるところが大好きです。」
ジェシー(デンバー在)
「家族みんなで共有できるカレンダーとして、お互いのやっていることを理解するのに大活躍しました。一度使ったら手放せません!」
フィル(ニューヨーク在)
「このカレンダーは私の人生に大きな影響を与えました。時間が経つ早さを自分自身に強制的に意識させ、自分が費やしている時間というものがいかに貴重でかけがえのないものなのかを問いかけることで、本当に充実した人生を送れるようになりました。」
▌詳細
同梱品:・ミニマリストカレンダー
・ホワイトボード用小型ペン(黒)
サイズ:約61cm × 約91.5cm
材質:ユポ紙
印刷方法:オフセット印刷
開発国:アメリカ
生産国:アメリカ
保証期間:初期不良のみの対応となり、お届けから一週間となります。
※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。