人それぞれで、大学生も選び放題ですので、例えば
① 月に1回、違う大学生から留学経験を聞く
② 週に2回、学校の授業でわからなかったところを同じ大学生に教えてもらう
③ 週に1回、勉強習慣を定着させるために同じ大学生に勉強の進み具合を見てもらいアドバイスをもらう
など、自分にあったやり方や予算に応じて利用できます。
<今回のリターン>
今回は、リターンとして「オンライン相談会」と「オンライン講演会」を実施します。
オンライン相談会では支援いただいた方々と個別に「進路相談」や「勉強のやり方相談」、親御さんも含めた「教育相談」に乗ります。
オンライン講演会ではセミナー形式で、私たちの経験をもとに「グローバル志向を身に付けるための方法論」についてお話します。
詳細は下をご確認ください。
今までに開催した教育イベントや海外滞在時の写真を少しご紹介します。
【アメリカ居住時の写真】
鈴木のいたロサンゼルスの眺望です。グリフィス天文台から撮影した写真です。ロサンゼルスはアメリカで二番目の大都市ですが、あまり都会感がないです。また休日には現地で出会った友人たちとよくハングアウトをしていました。
グリフィス天文台からのロサンゼルスの眺望
カフェで友人とハングアウト
【世界最大級のテクノロジー見本市 CESへの参加】
鈴木がラスベガスで毎年開催される世界最大級のテクノロジー見本市「CES」に参加した時の写真です。一般人は参加できないイベントなので貴重な体験でした。
ラスベガスで参加したテクノロジー見本市CES
【中学生向け教育イベント】
中学生向けに勉強の動機づけを目的とした教育イベントを開催したときの写真です。
このイベントでは、ブレインストーミングというアイデア出しの手法を使って、「将来あったら嬉しいモノ」をチーム内で考えてもらいました。現役エンジニア2名を交えて技術的にどうやって実現するかや、実現するためにはどんな内容の勉強が必要かなどを話しました。
イベント参加してくれた皆との集合写真
グループワークしている様子
グループ内でのアイデア出し
【高校生向け教育イベント】
高校生向けにプログラミング教室を開催しました。
親子で参加可能なイベントで、実際にプログラミングをしてもらいロボットを動かしてもらいました。基本的なプログラムを学習した後に、課題を解決するためのプログラムを自分で書いてもらいました。
プログラミングの基本を学習中
試行錯誤しながらプログラミングしている様子
留学経験者と小中高生の家庭教師という形で交流できる学習サービス「スタディCafe」の当面の運営資金に使わせていただきます。
<具体的な使い道>
・アプリ開発費
・運営費(サーバ代、ドメイン料、Google workspace利用料)
・広告宣伝費
などに使用させていただきます。
① オンライン講演会1h(テーマ:グローバル志向を身に付けるための方法論)(70人):1000円
2021年2月20日(土)の10:00~11:00(変更の可能性あり)
※オンライン会議アプリZoomで行います。
※当日参加ができなかった方には、動画を期間限定で公開します。
② 教育相談・進路相談・勉強のやり方相談とお礼メール(鈴木と天田)20人(25分):1500円
3月末までに行う予定です。ご支援いただいた方には予約URLをお送りいたします。予約日時は先着順になります。
※25分間をより充実した時間にするため、事前にアンケートにお答えい