ボタンを押すだけ、電動昇降!立っても座っても仕事ができるSTANDING+

ボタンを押すだけ、電動昇降!立っても座っても仕事ができるSTANDING+
姿勢入れ替えで健康ケア!ボタンひとつでデスクが電動昇降する、在宅勤務の強い味方「STANDING+」が日本上陸!広々天板×耐荷重最大15kgなので、重いデスクトップPCや液晶モニターでも立って仕事ができる!座りすぎ立ちすぎは健康リスク。50分座って10分立って、適度な姿勢の切り替えを行いましょう!

慣れないリモートワークで苦しむ方が多いなか、
少しでも多くの方にこの製品を届けるため、
販売台数に応じてご支援いただいた方全員に無料特典をお付けします!

30台販売達成→レザーマウスパッド
60台販売達成→ノートPCスタンド

ご支援、拡散のほど、何卒宜しくお願い致します!

ボタンひとつでスタンディングワーク。

立っても座っても仕事ができる、在宅勤務の強い味方。

STANDING+が遂にmachi-yaにも登場!

2020年10月にはMakuakeにて最初の先行販売を行い、

120万円を超える支援金を集めることに成功しました!

リモートワークで身体に負担を感じる方のために

姿勢入れ替えデスクワークをさらに浸透させていきます。

皆さま、応援宜しくお願いします!

▸「座りすぎ」には健康リスクが潜んでいる!?

通勤することも顧客訪問することもない在宅勤務は、ずっと座り姿勢が基本。しかし「座り過ぎ」は様々な健康リスクが高まるということも知られているようです。

例えば飛行機の場合、4時間以上の長時間飛行で危険性が高まるといわれますが、姿勢が固定されるリスクは、自宅でも飛行機でも同じです。
▸「座りすぎ」は仕事のパフォーマンスを下げる!?

まず、座り心地のいい椅子を使っている方。
座っているあいだは姿勢が安定するため、気を抜くと集中が途切れることもしばしば。座っているうちに座面が暖かくなってウトウト…なんてことも。

また、体に合わない椅子を使っている方。
まさに今この瞬間、姿勢が悪くなっていませんか?伏し目がちになっていませんか?

▸ かといって「立ちすぎ」るのも良くない!?

では仕事中はずっと立っていれば良いのか?そういうわけでもありません。
立っている以上は足に負担がかかりますし、立ち続けているとそのうち足裏が痛くなってきます。

では一体、どうすればいいのでしょうか?

▸ 椅子に座ってモゾモゾ。これ、正常な反応です

在宅勤務の方は、座り姿勢でじっとしていると座り心地が悪くなり、ついつい座り直したりちょっと動いたりしませんか?あるいは立ちっぱなしの仕事でも、伸びをしたり屈伸したくなるときはありませんか?

これは正常な反応です。
人体は元来、座っていようが立っていようが、長時間同じ姿勢を続けるようにはできていないのです。
▸ しばらく座って、ときどき立って

開発メーカーのウェイイン社は、座り姿勢による身体への負担ができるだけ軽くなるように、 人間工学にもとづいた椅子やデスクづくりに取り組んできました。

そして今、様々な実証実験から分かったことがあります。
それは、60分のうち10分ほど、座り姿勢に時々立ち姿勢を取り入れるスタイルが、 健康維持とパフォーマンス向上のためにとても大切だということです!

STANDING+は、リモートワーク時代にぴったりな新しい働き方のスタイル。

電動ワンタッチで座り姿勢と立ち姿勢を瞬時に入れ替えるSTANDING+は、健康リスクを回避しながら仕事のパフォーマンスの向上をサポートします!

また、リモートワークにより増えるZoomやSkypeなどでの会議ですが、猫背で伏し目がちな様子では自信なさげと思われがち。STANDING+を普段よりちょっと高めに設定することで、胸を張って自信に満ちた姿勢で会議に参加できます。

もちろん、仕事のみならずネットやゲームでパソコンを使ったりするときでも、STANDING+は大活躍。ワンタッチでちょうどいい高さを確保して、快適な余暇を手に入れ