日本初【ながら燃え】を叶える燃焼サポートスープ「amachabi(アマチャビ)」

chabiという「もう一人のわたし」が代わりに燃やしておきますから。

アマチャヅルは日本や韓国・インドなどに生育する、つる性の植物で、古来から和漢としても使われてきました。

amachabiは、アマチャヅルの内容成分の1つ【ギペノシド L】を抽出し規格化した「ActivAMP®」を配合の、日本初「燃焼サポートスープ」です。(2021年1月現在)

元々、わたしたちの筋肉には<脂肪燃焼スイッチ>の役割をする「AMPK」という酵素が備わっています。
「AMPK」は、適切な強度の運動を一定時間することで活性化され、脂肪燃焼スイッチがONになり、そして脂肪燃焼が始まる仕組みです。また、「AMPK」が活性化すると脂質の合成を抑えます。

アマチャヅル由来の「ActivAMP®」で、「AMPK」が活性化=脂肪燃焼スイッチをON!「日常的な動き」で、脂肪燃焼をはじめる体に。

空港にある「動く歩道」をイメージしてみてください。
止まっていても前に進みますが、自らも歩けばもっともっと早く先に進みます。
「ActivAMP®」がしっかり配合されたamachabiは、まるで脂肪燃焼のための「動く歩道」です。

元々の自分の体の能力を目覚めさせてくれる「ActivAMP®」がしっかり配合されたamachabiで<ながら燃え>を始めませんか?

東京・神泉の行列のできる洋食屋「キッチンハセガワ」は、デミグラスハンバーグで有名ですが、実はコンソメスープも身体にじんわり馴染む美味しさの隠れ名物メニュー。
【温故知新】と【美味しく健康(キレイ)に】をコンセプトに、昔ながらの懐かしい洋食屋さんに現代のスパイスをちょっぴり加え、「せっかく外食するなら健康になって帰らなきゃおかしい。」という想いから作られたのがキッチンハセガワ。
これはMEAL TOKYOの目指すカタチにも共通し、意気投合したことから、今回のレシピ監修をお願いすることとなりました。
そんな両者の想いと共にシェフがこだわり抜いたスープの味は、amachabiのもう1つの特徴でもあり、脂肪燃焼のパワーも食事としての美味しさにも妥協しない。それがamachabiのモットーです。

・三大うまみ成分の合わせ技で、おいしく・しっかりサポート。
昆布(グルタミン酸)とかつお(イノシン酸)、干ししいたけ(グアニル酸)の合わせ出汁でうまみが最大化!うまみが満腹中枢を刺激するため食べすぎ抑止にも繋がります。

・内側からもっと整える、素材のちからたち
1、しっかり燃焼サポートをするしょうが成分が配合。免疫力を高め、体を中からポカポカに。
2、味噌の整腸作用(食物繊維)で、内側からキレイに。
3、化学調味料不使用だから、天然由来のちからでやさしくおいしい。

・管理栄養士監修でやさしい「あたりまえ」レシピに

おいしいサポートの「心づよさ」と身体にやさしい「あたりまえ」がamachabiにはあります。

朝に飲むお味噌汁の「ほっ」として、体にじんわり馴染んでいく感じ。日本人の習慣と舌に合った味噌味のamachabiは、おいしく生活になじみます。おなかも心も「ほっ」と満ち足りる、1パック約300gとたっぷりの内容量のスープ。

やる気がでない朝・忙しい朝でも、amachabiならこれ1杯で大丈夫。無理なく、おいしく続けられることこそキレイの秘訣です。

原材料名
鶏ひき肉、アマチャヅル 、玉ねぎ、人参、生姜、味噌、ごま、ごま油、鰹出汁、昆布出汁、椎茸出汁、酒

栄養成分表示(1食分302gあたり)
エネルギー230kcal、