スペイン産ハモン・セラーノとハモンイベリコを食べて廃棄から救ってほしい

インでパッキングし、飛行機便で空輸した贅沢な生ハムです

D.Oギフエロ産 24か月以上熟成イベリコ豚生ハム
(Jamón IBÉRICO de Cebo)

一般的にハモンイベリコと呼ばれているセボランクのイベリコ豚の生ハムです。

癖が少なく、初めてイベリコ豚の生ハムを食べる方や普段お酒を飲まない方には、まずこちらの生ハムがおすすめです!

純血統ベジョータ・ベジョータ・レセボ(現在スペインでは廃止)・セボとランク分けされていますが、

セボのほうが美味しい!という人も少なくありません。

勿論、後ろ足のみを使っていますので、日本の生ハムやハモンセラーノなどと食べ比べて自分に合った生ハムを探してみてください!

D.Oギフエロ産 イベリコ豚サラミ
(SALCHICHÓN IBÉRICO DE CEBO )

D.Oギフエロ産 イベリコ豚チョリソ
(CHORIZO IBÉRICO DE CEBO )

スペインのタパス(おつまみ)の定番で、イベリコ豚のヒレ肉やロース肉を使って作られています。

3ヵ月から6か月程度熟成され、薄くスライスされていますが、粗挽きのお肉が食べ応えあります!

日本ではチョリソは辛いソーセージのイメージがありますが、ヨーロッパでは主に
胡椒で味付けしたものをサラミ、燻製のパプリカで味付けしたものをチョリソと呼んでいます。

その他にも、スペインの小さいエリアでしか作られていないイベリコ豚の特産品もあります!

プロジェクトが大成功した暁には、皆様におまけとしてお付けしたいと思います。

たぶん一生出会うこともないかもしれない商品です。
【生産者の紹介】

「初めて会った時のことは今でもよく話します。私自身日本には何度も行ったことがあり大好きな国です。日本にはほんとに多くの食が流通しており、その中でも私たちのイベリコ豚を美味しいと言って訪れてきてくれたことはすごい感動でした。何度もスペインに来て、常に新しい情報を知ろうと何年も続けている姿勢は本当に驚かされます。彼らは最先端の日本の知識とスペインの情熱を併せ持った私たちの兄弟です。日本の消費者が求めることは10年後スペインの消費者が求める姿であると私は考えています。今回のコロナでスペインは大きな影響を受けています。しかし、私たちのイベリコ豚生ハムのファンは必ず待っていますので、全力で美味しい生ハムを作り続けます。」
【応援メッセージ】

店名  レストランテ・ドン・マウロ
オーナー ロベルト ロドリゲスさん

「スペインの生ハムを選ぶときに、オーナーとしてまず最初に思い浮かべるのはギフエロ産のハモンイベリコでしょう。私たちは幼いころから生ハムに触れているので、良い生ハムはどんなものであるかを知っています。しかし、日本の皆様は100種類近い生ハムに触れる機会は滅多にないと思います。
まずは、ギフエロのイベリコ豚を知って自分に合ったものを探し出すことがおすすめです。今回の生ハムは私たちのお店でも20年以上使っている商品です。ぜひ食べてスペインを感じてください」

レストラン ラ・シーレナ・ベルデ
マリオ・ガリャードさん

「マドリードのメイン通りには毎日多くの観光客がやってきます。そんな中で本物のスペイン食材を気軽に楽しんでもらいたいと思っています。メインは海鮮料理ですが、スペインと言えばやっぱり生ハムは外せません。基本的に食材を仕入れるときには生産者を訪れて、物だけではなく姿勢も大事なポイントと考えています。ギフエロ産イベリコ豚と言えばスペインではまず間違いない生ハ