保護犬の医療費をご支援ください!

保護犬の医療費をご支援ください!
コロナ禍で収容する保護犬が増え、一方医療費が間に合いません。是非ご支援をおねがいいたします!


はじめに・ご挨拶

初めまして、保護犬譲渡レスキューアンジーと申します。

このページをご覧いただいてありがとうございます。

是非ご支援ください、宜しくお願いいたします。
このプロジェクトで実現したいこと

保護犬に医療を行うこと

①先天的心臓疾患がある成犬の検査(幸い収容したタイミングが良く直ちに命にかかわる状況ではないものの今後定期的に専門医の下で検査が必要です)

②急遽収容した2頭の仔犬の避妊手術(野犬の仔犬たちです、こういう犬たちを増やさないために避妊手術が必要です)

⓷胸部に腫瘍がある成犬の患部切除手術(出来るだけ早い機会に手術が必要です。良性か悪性かは細胞検査をしないと分かりません)
プロジェクトをやろうと思った理由

再度の緊急事態宣言の発出で景気の悪化に伴い保護犬収容が増え医療費などの資金確保が厳しく困難に直面している保護犬たちへの支援が滞っています、当面医療を必要とした保護犬たちがいるため是非ご支援をいただきたくこのプロジェクトに参加しました。
これまでの活動

栃木県動物愛護指導センターに登録を受けて保護犬譲渡活動を行っています。センターからの引き取り、地域内の野犬の保護、その犬たちの里親さん探しをメインに活動しています。

しかし保護犬たちみんなが健康ではなく外見では分からない病を抱えていたり、身体に障害かあったりと里親さんにはご負担いただけない保護犬たちが存在します。この会ではそういう病と闘う犬たちを保護して一頭一頭医療及びリハビリを受けさせて少しでも健やかに過ごせるように努めています。

*登録証 栃木県収容動物譲渡実施要領5-(2)動愛セ第19-51-1号 有効期限令和4年8月18日
資金の使い道

・心臓疾患がある成犬の検査費用:今年2回の専門検査機関での精密検査費用

160,000円(1回80,000円)

・仔犬2頭の避妊手術費用

100,000円(1頭50,000円)

・胸部腫瘍がある成犬の患部切除手術費用

90,000円

・諸費用 50,000円

計 400,000円
リターンについて

写真 1枚目オリジナルカレンダー 2枚目オリジナルハガキ(A) 3枚目オリジナルハガキ(B)

3,000円 お礼のメール

5,000円 お礼のメール+オリジナルハガキ2枚組(A)または(B)

10,000円 お礼のメール+オリジナルカレンダー

20,000円 お礼のメール+オリジナルハガキ2枚組(A)と(B)+オリジナルカレンダー
実施スケジュール

・心臓疾患を持つ成犬の検査:3月と9月

・仔犬2頭の避妊手術 :2月~3月

・胸部腫瘍を持つ成犬の患部切除手術 :出来るだけ早急に
最後に

このところのコロナ不況は私たち保護犬団体にも及んでいます。保護犬たちのために時間や手間の労力は惜しみませんが資金だけはどうにもなりません。フード代、健康管理のためのワクチン、寄生虫予防費用は言うまでもなく特に医療が必要な保護犬たちには少なからず費用がかかります。

この状況をご理解いただいて保護犬たちが健康に過ごせるようにご支援のほど是非に宜しくお願いいたします。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

元サイト
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