【ダイバーシティ学習】障がいを持つ子どもに英語の体験型授業を実現したい!

オーストラリアで保育士免許取得
-世界22か国を巡り「多様性」と「教育」の相関関係を知る旅
-国際交流コミュニティ「Nakama」設立

(国際交流イベント)2017 年帰国後、地元長崎の身近な場所から国際交流や異文化体験などの活動継続的に行ってきました。年間 60 回語学イベントや異文化体験ワークショップを開催し、年間約 1,000 人動員しました。

(放課後ディサービスで英会話授業)夏休みなどの長期休暇にはハンディキャップのある子どもたちに英会話や芸術のワークショップを実施しています。
●資金の使い道

①ダイバーシティ学習運営資金50万円
内容:感覚・動作アセスメント費(スクリーニング評価)、ダイバーシティ学習のオンライン講座費、国際教材作成や開発費、サイト構築、広報費

<ネクストステージ>
②障がいを持つ子どものオンライン体験受講料50万
1ヶ月 30 名の子どもたちがダイバーシティ学習を無料で体験、受講ができる費用

*プロジェクト1年目、今後組織化に向けての初期段階の活動費用として使用します。
*使い道についても、随時報告を上げていきたいと考えています。

●実施スケジュール

2021年
1月クラウドファンディング実施
2月オンライン講座の資料作成
3月クラウドファンディング 終了
リターン発送開始、H P作成、個別説明会、感覚・動作アセスメント(スクリーニング評価)開始
4月H Pオープン、1学期授業実施
●最後に

「応援が、子どもたちの力になります」

正直に話しますが、私たちは「障がいを持っている子どもたちの療育を行うプロ」ではあります が、「オンライン学習サービスを作った経験」はありません。 様々な障害物や、もしかしたらつまずく事があるかもしれません。 それでも、私たちは立ち上がり続け挑戦をやめないことをここに誓います。

そして、ダイバーシティ学習プロジェクトは日本や世界を繋ぐ教育活動の第一歩にします。

世界の誰しも「個」が尊重され、多様性が認められる「煌る個性を伸ばし、共に生きる社会」
に一歩でも近づけるため、全力で冒険していきます。

この挑戦を一人でも多くの人に知ってもらいたいです。私たちの挑戦を横で見ていていただくことで、『多様な価値観を受容する社会に少しでも近づけたら』そんな想いに一人でも多くの方が応援してくださると嬉しいです。

皆様、お力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

脇 葵依

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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