2021年3月卒業式、子供たちへのプレゼント

支援の仕方は4パターン

◆支援方法 その1
「お礼のメール」
リターンはいらないが、ご支援いただけるという方はこちら。暖かいご支援ありがとうございます。

◆支援方法 その2
「ちたもんハンカチ 1枚」
1、リターン用オリジナルカラー ※卒業生へ贈る色とは別になります
2、お礼のお手紙

◆支援方法 その3
「ちたもんハンカチ 4枚セット」
1、卒業生用カラー 3色×各1枚
2、リターン用オリジナルカラー 1枚 (卒業生へ贈る色とは別になります)
3、お礼のお手紙

◆支援方法 その4
「ちたもんハンカチ 40枚セット」
※お友達と一緒に共同して支援する場合にお得なリターンです
1、卒業生用カラー 3色×各10枚
2、リターン用オリジナルカラー 10枚
(卒業生へ贈る色とは別になります)
3、お礼のお手紙

資金の使い道・実施スケジュール

集まった資金は記念品の製作代(生地・染色・縫製)に使用いたします。プロジェクトの終了は3月19日(金)の知多市小学校の卒業式に合わせました。本プロジェクトは目標金額に達成しなくても実行いたします。
・2月末知多市内各中学校へ寄贈予定
・3月上旬知多市内各小学校へ寄贈予定
・4月上旬リターン用順次発送開始
この活動に賛同いただいている応援隊の皆さま(順不同)

その他にも、多くの皆様から応援をいただいております。誠にありがとうございます。
最後に

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。繰り返しになりますが、皆様どうかお力をおかしください。皆さまからのご支援がコロナ禍で頑張ってきた、子供たちの思い出の一つとなります。
一緒に知多市の子供たちに笑顔を届けていきましょう

2021年1月 chicof. 代表 竹内 亮
安藤嘉詞
酒井雅充

知多木綿とは

知多木綿とは愛知県の知多地域で織られている木綿を総称して呼ぶ生地の名称です。歴史は古く、徳川家康が江戸に幕府を開いた慶長年間(1596~1615)に生白木綿の江戸送りが始まったと伝えられています。知多木綿はその頃より「白木綿」として高い評価を得てきました。白木綿とは縞や柄が織られていない生地のことで、生地を染色する二次加工をするための木綿として広く愛されていました。風合いそして品質を追求するために手間暇を惜しまない徹底した品質管理は江戸時代から今も変わっておりません。シンプルながら良質な素材に仕上げるためには生地に織難・織キズがないかを1枚1枚目で見て、手で触って確かめています。 現在知多木綿は、小巾木綿から広巾木綿と日本のみならず世界の衣料素材を支える一大織物産地として日本文化に欠かせない良質な木綿生地を織り続け伝統美を支えています。

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2021年3月卒業式、子供たちへのプレゼント