【自己紹介】
みなさんこんにちは !
私たちは関西学院大学に通っている大学生です!
学生生活も少なくなっている中で、
何か本気で取り組めることをしたい。
大学生という自由な時間を楽しみながら、周りの人も一緒に幸せな時間をつくりたい。
そういった思いでお客様全員が笑顔で帰れる、
皆さんの思い出の一部になれるようなカフェを目指しています。
売り上げは、ボランティアで訪れたフィリピンへの恩返しの意味を込め、
寄付にあてます。
詳しくは下記に記しておりますので是非1度目を通してみてください。
よろしくお願いします!
【運営のきっかけ】
大学1年生の時に参加した、フィリピンの貧困地域であるビコールでの教育支援活動で、
子供たちと夢を共有したことがきっかけです。
子供たちの、夢を熱心に語るキラキラした姿、
そしてまっすぐひたむきに努力し続ける姿を目にし、
彼らの夢を本気で応援したいと思いました。
そんな中突然現れたコロナウイルス。
日本でも多くの人が苦境に立たされる中で
フィリピンの子供たちの姿がよぎり、
今、私が、子供たちの夢を追い続ける「きっかけ」を作りたいと思いました。
そこで、頭に浮かんだのがカフェ運営でした。
高校時代、よくカフェ巡りをしていた私にとってカフェは
沢山の楽しい思い出が詰まった場所です。
さまざまなカフェを訪れる中で、
カフェは、商品はもちろん、その空間すべてに、作った人の個性が表れていると感じ、
私も自分でカフェを作り上げ、
お客様にその個性を価値として認めてもらいたいと思うようになりました。
そして、私たちが高校時代に感じたカフェに対する楽しさを
今度は伝える側になりたいと考え、
カフェ運営を実現させようと思いました。
メンバーは、高校時代の最高の仲間であり、
思い出の文化祭を引っ張ってくれたリーダー、
そして部活動やアルバイトで培った視点、能力を持った、
活動になくてはならない存在です。
このメンバーであればカフェ運営を成功させるという一つのゴールの達成、
そして、それぞれの目的の達成のため、楽しく、熱く、そして全力で
カフェを運営できると確信しています。
私たちの活動を発信し、その楽しさや難しさを伝えることで、
フィリピンの子供たち、そして同世代の学生の皆様が
新しいことに挑戦したり、諦めかけていた夢を追い続けるきっかけを作ります!
【内容】
このカフェでは主にドリンクやケーキを販売します。
現役女子大生の私たちならではの目線で、
思わず写真を撮りたくなるような、お洒落でかわいい商品を考えています。
友達とでも、1人でも、どなたでも気軽に立ち寄れ、
皆さんの楽しい思い出の1つになるような
心休まる憩いの空間にしたいと思っています!
【店名の意味】
店名は”pangarap”にしました。
“pangarap”は、フィリピンの言語であるタガログ語で”夢”という意味です。
私たちの、カフェを運営してお客さんを喜ばせたいという”夢”を叶え、
売り上げを寄付することで
フィリピンの子供たちの”夢”を追い続けるきっかけをつくりたい。
そして、私たちの挑戦が、同じ学生の皆様の”夢”に挑戦するきっかけとなりたい。
そうした”夢”へ思いを込めてこの名前をつけました。
【リターンのご紹介】
1,000円 全力で「ありがとう」と言います!
3,000円 感謝状をお送りします!
5,000円 次回100円引きチケット提供
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