脳をだまして身体を変える ダイエットの茶碗
僕は沖縄県の医学生。大学では医学を学んでいます。
これは、脳や神経科学を応用して開発した
世界初の「茶碗を変えるだけ」のダイエットです。
ごはんは毎日3回食べるもの。茶碗が変われば身体が変わります。
がんばる減量は つづかない
ダイエットでもっとも重要なのは継続です。しかし、走ること、ご飯を我慢すること。ストレスが大きいほど 継続は困難になります。
つまり減量は、「頑張るほど失敗する」という傾向があります。
販売責任者調べ
「がんばらないこと」が絶対条件の
毎日3回使うダイエット器具、それが「60%お茶碗」です。
頑張るのは茶碗のしごと。
パーソナルトレーナーはお茶碗。
このお茶碗は食べるふちに「返し」がついた構造となっています。
60%茶碗は満腹感を促進し、食事量が減る。かつ、食べづらさやストレスを感じさせない構造を目指し、実験を重ねて最適な大きさ、角度の返しを設置しています。
お茶碗があなたの食事を変えるから、
ひと口は半分以下に、食べる時間は2倍以上になりました。
販売責任者調べ
早死に直結する早食いの原理
実は、「よく噛んでゆっくり食べなさい」は、医学的に理にかなっています。
人間の脳は、食事開始から満腹感を感知し始めるまでに15分ほど時間差があります。
つまり、食事が15分以内で済んでしまう「早食い」ではどれだけ食べても腹の足しになることはありません。
実際に食事の速度と肥満との相関は九州大学が論文で発表しています。
肥満は心筋梗塞や二型糖尿病などの死因に直結するリスクを顕著に高めることがわかっています。食事の長さは寿命の長さといえ、食事初めの15分にどれだけ食べないか がポイントです。
脳を騙す。エビングハウスの大盛り
これは「エビングハウスの錯視」と言う目の錯覚を利用して中央の円の大きさを勘違いさせて見せる作品です。
この錯視技法の最大の特徴はその強力な脳をだます力で、「意識してみても同じ大きさに見えない」ところ。
60%茶碗のデザインはその技法から着想を得ており、実際の量より多く盛られて見えます。
わかっていても、意識して見てみても、同じはずが大きく見える。
満腹を決めるのは量でなく、脳でした。
利用者の声
販売に先立ち、実際に60%茶碗を生活に取り入れた方には、たくさんの反響をいただきました。
【画像】22歳男性・Mさん
20代女性・Hさん
30代男性・Kさん
茶碗が変えるのは、あなたの未来
減量のコツは、がんばらないこと。
がんばらないから、挫折もありません。
茶碗ひとつで変わる未来を、想像してみてください。
そこにはきっと、あたらしい自分がいるはずです。
〈資金の使い道〉
商品代金 71万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料 7万円
〈スケジュール〉
2021年10月中旬 クラウドファンディング終了
2021年10月中旬〜12月 製造・発送準備
2021年12月末 発送開始
*日程に変更が発生した場合は購入者様へご連絡いたします。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:岡村連太郎
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