はじめに・ご挨拶
北海道東部位置する標津町の合同会社「Mina an ikor」 ~ミナアンイクル~。
会社名は笑顔は宝物という意味で、標津町を盛り上げ、笑顔が輝くまちづくりを目指し、この度、今年7月に「Mina an ikor」を設立した、イベント企画・制作会社 です。
会社設立後最初のお仕事と致しまして、この標津町に盛大な花火を打ち上げ、地域住民が元気になるイベントにしたいと考えています。
一緒に夜空一面、盛大に花火を打ち上げ、心に残る思い出の花火大会を作りませんか?
標津町は例年、8月に行われる「水キラリ」町民祭りがあり、20年間町民に親しまれてきました。
そんなイベント関係も新型コロナウィルス感染症拡大の影響から昨年と今年の2年間は開催できず、また全国的な新型コロナウィルス感染拡大、北海道への緊急事態宣言、そして、標津町内でクラスターの発生が影響し、お祭りや各種イベントといった行事ごとが全て中止になりました。
そんな中、イベントの開催に向けて準備を進めておりますが、このような状況であることは十分に承知しておりますし、今、この時期に打ち上げ花火をするなんて、というご意見も理解しております。
しかし、この状況下でこそ顔を上げ、花火を見て前向きな気持になってもらいたい、全ての人の記憶に、この夏の思い出を残してもらいたい。。。と願いを込めて開催することを決意し企画致しました。
子供達が毎年楽しみにしている花火、学生時代に友人と見た花火、家族や恋人といった大切な人と一緒に見た花火、記憶に残る綺麗な花火、そんな思い出の花火が見られないのは寂しい。
そんな想いから、、、
標津町を盛り上げたい!
標津町を元気にしたい!
記憶に残したい!
笑顔が輝くまちづくりのスタートにしたい!
地域の宝である未来の希望そのものである子供達に、ふるさとに対する誇りや愛着を抱いてもらいたい!
そのためにも心に残る思い出の1ページになるようなイベントを開催したい!!!との想いが強いです。
ただ、想いだけでは花火は打ち上がりません。。。
資金調達につきましては、この想いに賛同していただいた町民、地元企業様からの協賛金を頂いての開催をする計画ではありましたが、新型コロナウィルス感染拡大、北海道への緊急事態宣言の影響があり、現状では、資金調達が滞ってるおり、計画の半分にも満たない状況であります。
是非とも今、この時期に盛大な花火の打ち上げを実現させたいと考えております。
誠に恐縮ではありますが、この想いに共感していただける方は、ご支援、ご協力のほど、何卒宜しくお願いします。
このプロジェクトで実現したいこと
花火大会を実施するためには、花火打ち上げ費用だけだはなく、広告費や人件費、その他多くの費用が必要になりますが、今回は花火打ち上げ費用のみの募集としております。
資金調達につきましては、この想いに賛同していただいた町民、地元企業様からの協賛金を頂いての開催をする計画ではありましたが、新型コロナウィルス感染拡大、北海道への緊急事態宣言の影響があり、現状では、資金調達が滞ってるおり、計画の半分にも満たない状況であります。
是非とも今、この時期に盛大な花火の打ち上げを実現させたいと考えております。
町民だけではなく、もっと広く、町外、道外に居る標津町出身者や標津の魅力に惹かれる方、興味を持ってくださる方、多くの人々を巻き込んで、一緒に作り上げる花火大会を、
花火を見れば、みんなが笑顔になり、楽しい思い出がまたひとつ増えるんです!