「実感したい」から「実感出来た」へ。開示型サプリメント開発プロジェクト

「実感したい」から「実感出来た」へ。開示型サプリメント開発プロジェクト
私達の使命は”確かな実感と信頼をお届け出来るサプリメント作り”を通してサプリメントを服用する全ての人の願いを叶えることです。その為に、論文や臨床経験を集積した医学知識に基づいて厳選成分を配合し、そのエビデンスと製造に関わる全ての情報を開示します。どうか皆様、お力を貸して頂けないでしょうか?

■このプロジェクトで実現したいこと

『私たちの目標は、医学の力で本物の実感と信頼をお届け出来るサプリメントを作ることです。』

●医学から解き明かされた栄養面での『本物の健やかさと若々しさ』への根本アプローチ!

●誠実な情報開示で、根拠と品質があやふやなサプリメントに対するイメージを一新していきたいです。

『SNSで話題のサプリメントを購入したのに 全然意味を感じられない、、、、どうして?』

(30代女性)

『検診で食物繊維をもっと摂取するように言われた、、、どうすれば?』

(40代男性)

『医者にプロテインを摂取するように言われた、、、どれを選べば?』

(70代男性)

はじめまして、Purevidence株式会社CEO 井上浩一と申します。

簡単に自己紹介をさせて頂きますと、医大卒業後10年間を高度先端内視鏡治療に従事。現在は総合内科現役医師として患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイド式に診断診療を行っています。

◆栄養の重要性に気づいたきっかけ

1)自身の経験から

約五年前に交通事故をきっかけに絶望的な体調不良に陥りました。

その日起床時の体調に一喜一憂する毎日、、、

そこで全国の医療機関をドクターショッピングするも改善の兆しはなく、本当に絶望的な毎日でした。

なんとか現状を打破したい! !

その気持ちで栄養について真剣に勉強するきっかけとなりました。

「医学根拠に徹底的に基づいて、適正に成分を摂取してみよう。」
という思いに胸が高鳴り、地道に研究を重ね、自分で必要成分を適正量摂取することを始めました。

今は、内側からエネルギーがみなぎるような毎日を過ごしています。

『自身の経験』中で栄養学の重要性に気づかされました。

そして、
『医学的根拠を基にして栄養を補うこと』に無限の可能性を感 じました。

2) 15年の臨床経験より痛感『健康の真の秘訣は栄養管理』

  今後の日本に重要なことは予防医学!

中高年層いろいろな疾患が増加していきます。

そして上図のように本当にメタボリックドミノに沿って人間の身体は

蝕まれていきます。

その進行を食い止めるには、栄養学的管理が極めて重要です。

(臨床現場では検査、治療に注力しすぎているのではないかと危惧致します。疾患発生、再発予防には

根本的解決が必要であると痛感しています。)

ところが高齢層になると健康を保つにはサルコペニアを如何に防ぐかがポイントとなっていきます。

その各ステージにおいて、必要栄養素の優先度は変化していきますが、

いずれにせよ栄養学的介入の重要度は非常に高いです。

しかし現医療はチームリーダーである医師は、内服薬、手術療法に重点を置き

栄養療法の重要性を軽視しているのではないかと思うのです。

そして栄養に注力した医療がもっと進展することで、

日本人は元気に快活な毎日を

日本は希望をもった国に変化できているものと確信しております。

では栄養学的アプローチにはどのような手段があるのか

日々の食事はとても重要です。食事から理想的栄養素を摂取できれば最高ですが

この多様化した社会の中ではなかなか困難なように思います。

そのような中サプリメントでお手軽に摂取できるのは非常に有用な手段と思います。

◆納得、信頼のできるサプリメントとは?

私はこだわりが強い人間です。幼少期より納得できる事以外は実行に移せませんした。

☑私がサプリメントを長期にかけて摂取する

☑患者様に勧めることができ