無料で届く花のサブスク「花広告」プロジェクト

無料で届く花のサブスク「花広告」プロジェクト
毎月無料でお花が届く、新しい花のサブスクサービス。花のある暮らしを始めるきっかけを作り、お花があるのが当たり前になる文化の創出。同時に、企業のモノ・サービスなどの情報をより効率的にお届けするインフラが誕生します。

「ごく自然に、ごく当たり前に、お花が溶け込む暮らし」を・・・

はじめまして。
クヴェルフラワー – Kvell flower – 代表の藤原と申します。
WEB広告を中心とした事業とともに 関西エリアを中心に花の定期便事業を展開しています。

花業界に携わっている中で強く感じたのが、
『暮らしの中にもっと当たり前に花がある』文化を作りたいというものでした。

お花はささやかに暮らしを彩る【最高の名脇役】

お花はとても魅力的なものであり、その生命力から元気をもらえるという方も多いと思います。
ただ、お花は「高価でハードルが高い」ものと見られがちです。

ですが、お花は主役(メイン)ではなく、様々な生活シーンを彩る最高の名脇役です。
だからこそ、もっと簡単にお花を手に取るきっかけづくりができないか。
その足掛かりとなるのが、この「花広告」プロジェクトです。
当プロジェクトに必要な3つの柱

お花の定期便「Kvell flower」事業を展開する弊社には、以下の3つの仕組みとノウハウがあります。

・生花店には真似できない生花の仕入れ
・各家庭に自社スタッフが直接お花を届けるインフラ整備
・広告事業で築き上げた集客ノウハウとDTPスキル

このノウハウが3つ揃って初めて、当プロジェクトが実現できます。
このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトには、3つの目的(嬉しい!)があります。

1つ目は
「花のある生活」が常識になる文化の創出。
→ 消費者には花が無料で届いて嬉しい!

2つ目は
疲弊している花農家の活性化。
→ 花農家は花の生産が続けられて嬉しい!

3つ目は
ダイレクトに伝わる効果的な広告の実現。
→ 企業は伝えたいメッセージがちゃんと伝わるから嬉しい!

この目的を実現したとき、史上初の「花広告」が誕生します。

①花のある生活 ~文化の創出~

花は生活に必ず必要なものではありません。
ですが、「生き物」ですから、現在のストレスが多い社会において、その存在は癒しと活力を与えます。
美術品や絵画のような目立つ存在ではなくても、たった一輪の花が暮らしに溶け込むことで、豊かさやゆとりを感じられる。

そんな新しい日本の文化を創出することが、当プロジェクトの最も重要な目的です。

②花農家の活性化

生活スタイルの変化や、社会経済の悪化に伴い、花の需要は低くなっています。
そんな中で廃業を余儀なくされているのが、花の生産者です。
花の生産量が減ると、花の価格はさらに高くなり、買い控えが起こります。
さらに追い打ちをかけるように、国産よりも安い輸入品が出回ります。

新しい文化の創出と花の需要の底上げを実現させることで、花業界の負のスパイラルを断ち切るきっかけを作ります。

③ダイレクトに手元に届く広告媒体

当プロジェクトは「無料で花を届ける」プロジェクトですが、不特定多数・無差別に届けるわけではなく、花を自宅まで届けてほしいお客様が自ら会員登録をする形態です。
そのため、広告媒体として重要なターゲットの絞り込みがしやすく、かつ、F1~F3層へのダイレクトなアプローチが可能になります。

また、ウェブ広告や折込チラシ・ポスティングよりも高い開封率が見込めます。
プロジェクトをやろうと思った理由

お花には不思議な力があります。
 言葉にならない想いを伝えたり
  元気がない人を励ましたり
   忙しい毎日に一時の安らぎを与えたり

「こんな時代だからこそ、そのエネルギーを全世帯に無料で届けたい。」

そんな想いから、このプロジェ