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CD・DACなどのデジタル音源をアナログサウンドに!『Analog Mix Amp』 ヴィンテージパーツとオールハンドメイドの限定モデル
6 ~ 8 分
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アナログレコードが空前のブームとなっておりますね。 でもレコードの再生は難しいし、
スペースもとるし、機材の購入、セッティングなど良い音にするのは大変です。
同じ音源なのにデジタル音源とアナログ音源の再生では何が違うのでしょうか?
CDやハイレゾなどのデジタル音源を今の装置を使ってアナログのような気持ち良いサウンドで聴きたいと考えている方へ!
今回のアナログミックスアンプが一つの解決策になってくれるでしょう!
みなさんの支援のもと、みんなで気持ち良いアナログサウンドを楽しみましょう。
Analog Mix Ampについて
始まりは雑誌、Stereo誌の連載企画からです。
雑誌編集長との打ち合わせで、昨今のレコードブームの中、デジタル音源もアナログ音源のように楽しめれば、と企画。本製品を開発しました。
1.デジタル音源の左右のチャンネルの音の分離を少しずつ可変してミックス。
2.現状では入手困難なUSヴィンテージや、EUヴィンテージに拘ったパーツ。
3.製造はオールハンドメイド。組み立て一つでも音質が変わるからこその拘り。
4.操作はツマミを回すだけ。自分の部屋や再生ソースに合わせてベストポジションを
今回は2種類の製品のご用意しております。
『JAZZ・ROCK』と『Classic』
古い音源にありがちな録音が悪い音源や、左右の音バランスの悪い音源、もAnalog Mix Ampを通すことで音質の変化とアナログサウンドで、音楽を更に楽しむことができます。
また組み立てとパーツの関係上、本プロジェクトは限定生産となります!
●Analog Mix Amp 『JAZZ・ROCK』
JAZZやROCK系をメインに楽しみたい!
JAZZやROCK系に音源では50年代後半から60年代に掛けて、ステレオだかモノラルだかわからないような曖昧な音源も多く、 ともすればボーカルが右からしか聞こえないというような音源も多々有ります。
デジタル音源ですと左右の分離が良すぎて逆に左右バラバラな音源にて聴いてられない!なんて音源も多いでしょう。
また、もっとパワー感が欲しいという方にもお薦めです。ツマミをまわしていくとセンターの音が少しずつ盛り上がって来ますので
パワー感が出て来ます。ボーカルも前に出て来ます。
マイナーなRock系などの音源も録音が悪くて音ばバラバラという音源も多いと思います。そこでこのAMPが出番となります。
●Analog Mix Amp 『Classic』
Classicを気持ちよく聴きたい!
Classicはやはり楽器の空気感や音の響きが綺麗に出て欲しいものです。
こちらもステレオ初期の50年代後半から60年代初めの物には優秀な録音も有りますが、音のバランスの悪い音源も多く見られます。
また最近の録音では音の分離が良すぎて音がバラバラでシンクロしていない音源も多々見られます。 そんな方にはお薦めのAMPになります。
ツマミを回すと音がセンターに集まって来ます。
TESLAの色付けのない抵抗に、 空気感の良く出る西ドイツのvintage半田に癖のないエナメル線を組み合わせております。
また『JAZZ・ROCK』『Classic』とも、入出力端子は長年使用実績の有るアムトランス製