壱岐島の天然塩工場の塩釜を造る費用をご支援ください!

はあきらめない!

50歳からでも、塩職人として、夢を形にできることをお見せしたいです。

そして、神々の宿る壱岐島の大自然の恵みをお届けしたい!

そして、この島を肌で感じてほしい…そんな想いでお塩をつくっています。

この美しい島のエネルギーが、多くの方々に届きますように。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

名取寛人

名取寛人プロフィール

1999年NYに留学。トロカデロ・デ・モンテカルロ・バレエ団に初の日本人ダンサーとして入団し、以後7年間にわたり世界各国の舞台で活躍。日本帰国後は、舞台活動と共に2010年よりHiroto’s showを立ち上げ、ダンス、カンフーなどジャンルを超えたショーを演出、プロデュースする。

近年は、天照大神を題材とした、和モノのショーも手がけ、2017年、2018年、2019年の公演を成功させる。

観客動員数は述べ1万人を越し、子供から大人まで、様々なジャンルを楽しめるショーとして、好評を博す。

2019年Hiroto’s show vol.10 NY公演後、壱岐島へ移住し「ひろとの神塩」をオープン

2017年には、性同一性障害を告白した自叙伝「スカートはかなきゃだめですか?」が出版され、講演会など活躍の場は多岐に渡る。

media

TV「徹子の部屋」、「バンキシャ」、「天声慎吾」、「さいの人」「スイモクチャンネル」、「グッと!地球便」等。

雑誌「バレリーナへの道」「女性自身」、「DDD」等。

読売新聞、毎日新聞、朝日新聞等。他多数。

自叙伝 理論社より

元サイト
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