岐島は、天比登都柱（あめのひとつばしら）という別名を持ち、「天上に達する一本の柱」という意味があります。
この柱は、神話学では世界の中心を表し、天地を繋ぐ交通路を意味するという説があるそうです。
そんな天地をつなぐ場所、壱岐島の澄んだ海水を、汲み上げ、窯で煮詰めたお塩、神塩のお守りです。
一粒一粒が紛れもない手作り。
その塩を海の神「龍蛇神神社」でご祈祷していただき、更にエネルギーを注いでいただきました。
【神塩3種】
〈新月のお塩〉
新しい願いをたてるのにいいとされる、新月の日の海水だけを使用しています。
■味の特徴
新月に汲んだ海水は、塩に含まれる潮の香りが強く出やすく、きりっとさわやかな、力強い味です。
■新月の特徴
新月の日はポジティブな願い事や新しい目標を立てると、新月の不思議な引力パワーで願い事を引き寄せ叶うと言われています。
新月の強力なパワーを浴びた塩は、新しいことをスタートさせたい時、物事の始まり、良い気を呼び寄せたい時にオススメです。
満月の塩で浄化を行い、新月の塩を使った、美味しい料理を食べると言った使い方もあります。
〈満月のお塩〉
浄化や執着の手放しにいいとされる、満月の日の海水だけを使用しています。
■味の特徴
海底の水が上がってくるので、海水のミネラルが豊富になり、コクがあり、こってりした味わい
■満月の特徴
満月は心の中にネガティブな感情や自分の執着、すでに関係が終わっている人、などなどもういらなくなった不要なものを手放し新しいステージを迎え入れる準備の日。
満月の強力なパワーを浴びた塩で、浄化風呂をしたり、部屋をお祓いするとスッキリ過ごせます。
〈ノーマルのお塩〉
新月と満月の間の期間の海水を使用しています。
新月、満月のお塩と同様に、おむすび、魚の塩焼き、天ぷら、ステーキなど、全ての素材をシンプルに楽しめます。
是非この3種のお塩の美味しさと、パワーをお楽しみください。
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満月＆新月の塩はなぜ味が変わるのか？
海の満ち引きは、月と太陽の引力に影響を受けているって事は、なんとなく知ってる方も多いでしょう。
特に、地球と太陽と月が一直線上に並ぶ、満月と新月の日は、もっとも海の満ち引きの差が大きくなります。
大潮と呼ばれ、魚が沢山釣れると言われている日です。
大潮の日は急な流れによる攪拌効果が大きく、ミネラルが豊富な海水になるんです。
満月と新月に汲んだ海水と、それ以外の日に汲んだ海水から作った、自然海塩を比べると、ミネラルの濃度が高いと言われています。
【神米】壱岐島陰干し新米２合
壱岐島はお米もとても美味しいです。
その中でも陰干しで干されたお米は貴重で、その年々の風向きや台風の影響で美味しくできる地域が変わります。
壱岐島産のお米の中でも最高峰の陰干し米をご賞味ください。
【壱岐島名産品セット】
■あおさのり
酢の物、玉子焼き、お味噌汁などでお楽しみください。
内容量20g。
■長寿牡蠣だし
日本のモン・サン・ミシェルと呼ばれる、壱岐島の小島神社のパワースポット、内海湾で育った、自然の恵いっぱいの牡蠣のだし。
甘口醤油ベースなので、うどんや蕎麦のだし、煮物、パスタや炒飯など幅広くお使い頂けます。
是非ご賞味ください！
内容量 300ml 9倍濃縮
【神塩バスソルト海王】
「海王シリーズ」をご自分の気分で楽しんで頂けると嬉しいです。
原材料: 神塩、ヒマラ