アジア象と象を守る人々の物語を通して自然、動物、人のつながりを見直す映画の制作

アジア象と象を守る人々の物語を通して自然、動物、人のつながりを見直す映画の制作
コロナ禍で観光客が消えたタイ。象の観光施設は閉鎖が続き約3700頭の象が飢餓や病気で苦しんでいる。タイの観光を支える象は苦難の運命を生きてきた。その象たちを懸命に守る人々がいる。言葉をもたない「エレファントの叫び」に耳を傾け、象と人間の物語をドキュメントすることで自然、動物、人のつながりを見直す。

作に「マリーの選択~アパルトヘイトを超えた愛」(文藝春秋)、 「生きるって素敵なこと(名取美和とバーンロムサイの子どもたち)」(講談社)、「千の風にいやされて」(講談社)など。

<第一カメラマン:アヌポン(通称ヌック)>

象がまだ少し怖く近寄るのは苦手だが、撮影と編集を支える心優しいタイ人カメラマン。タイのテレビ番組制作で奥野と日本各地を取材撮影して以来、日本の大ファン。今回のプロジェクトで初めてタイの象の現状を知った。6年間、奥野とコンビを組んでいる。自然とキャンプが好きな2児の父。

<制作アシスタント:リーラー・セラクン>

スイス系カナダ人の父とタイ人の母をもち、カナダとタイでモデルの仕事をしていた。自然と動物が大好きで、エレファント・ネーチャーパークで1年間ボランティアとして働く。カナダで映画制作を学んだことから「エレファントの叫び」に興味をもち制作チームに参加。陽気で行動的で冒険好きな20代。

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

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●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、
計画を実行し、リターンをお届けします。

元サイト
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