国際薬膳調理師が手掛けた不可能を可能にしたドッグフードがCAMPFIREに登場!

国際薬膳調理師が手掛けた不可能を可能にしたドッグフードがCAMPFIREに登場!
PELTHIA(ペルシア)は創業50年の歴史のある飲食店のオーナーシェフが考案した、"薬膳の考え"と”食いつき”を両立させた唯一のドッグフードです。最高の一品に出来上がった国産無添加薬膳ドッグフードがお買い求め安く登場!


開封後、時間の経過によって避けては通れない課題の一つ「品質劣化」。
少しでも長い期間最高の状態を維持したい。
お客様とその家族を第一に考えた結果、あえて1㎏毎の包装という手法を選びました。

4.美味しいく安全に食べられる「小粒製法」
子犬や小型犬でも食べやすい、直径6㎜、長さ5㎜~15㎜の小粒生成。
消化、吸収に最も効果的な形を探求しました。

5.「熟練シェフのプライド」
シェフとして、長年第一線で研鑽を積んできた美食へのこだわり。
そしてプライドをかけて生み出した珠玉の一品。
度重なる試食会を経て、その味は未踏の域に到達しました。

6.選び抜かれた「厳選食材」
厳選食材はわんちゃんにとって「美味しい」を実現する為、シェフとして、長年第一線で研鑽を積んできたからこそ、目でみて足を運んで選び抜かれた食材です。
■厳選食材
■不可能を可能にしたPELTHIA開発秘話

PELTHIAを生み出したのは国際薬膳調理師  YUKIO GOTANI シェフ

大阪の客船内の洋食レストランにてその腕を振るった過去を持ち、現在は「医食同源」の思想を根底に据えた国際薬膳調理師として活躍しています。
大の犬好きでもあり、自分の積み上げた研鑽を愛する犬たちの為に活かせないかと葛藤していました。 「医食同源」を盛り込んだ、全く新しいドッグフードの開発。

いつしかそれは大きな目標となって動き始めていました。

しかし「薬膳の考え=健康へのこだわり」と「食いつき=嗜好性へのこだわり」の両立という大きな壁が、その目標を遮りました。

繰り返されるメーカー側との協議の果てに、たどり着いた答えは「不可能」。
薬膳の考え✕食いつき 

この二つを両立させる事がPELTHIAを開発する上での大きなテーマとなりました。
健康面を追求すれば嗜好性が失われる、嗜好性を追求すれば健康面が損なわれる、この相反する問題に頭を抱えました。
この大きな矛盾を打ち破るべく、気の遠くなる様な商品開発の日々が続いたのです。

しかしシェフは諦めませんでした。
国際薬膳調理師としての誇りをかけて、愛した犬達に最高のフードを届けるため、メーカーとの対話を繰り返し、試作を重ね試行錯誤を繰り返しました。
そしてその不屈の精神と情熱は、不可能と言われた難題を打ち破る事となりました。
薬膳の道を究めるべく、日々研鑽を続ける国際薬膳調理師YUKIO GOTANIの手によって、PELTHIAは産声を上げる事となったのです。

■動物愛護への活動
日本では、年間約4万3千頭もの犬や猫が殺処分されています。
少しでも多くの犬や猫を救いたいという想いからPELTHIAの売上の一部を基金に寄付やInstagramのフォロワー数に応じて毎月定期的に保護犬のワンちゃんへフードを寄付させていただいております。殺処分ゼロの社会を目指して取り組んでいます。

■寄付している団体
■活動記録

・2021/9/30日時点で、1,360食分のフード寄付