【北海道スペースポート】HOSPO LC-1クルーとして共に宇宙を目指そう!

【北海道スペースポート】HOSPO LC-1クルーとして共に宇宙を目指そう!
北海道十勝に宇宙港『北海道スペースポート(通称:HOSPO)』を建設するため、共に宇宙を目指すHOSPO LC-1クルーを募集します!宇宙に興味がある方、宇宙に関わりたい方、北海道を応援したい方、ぜひともお待ちしております!

たい…そんな方々に、ぜひともプロジェクトを支援して、『HOSPO L-1Cクルー』になっていただきたいです!

宇宙旅行…はちょっと先になりそうですし、お金持ちじゃないと難しそうですよね。宇宙飛行士も、ハードルが高そうです。宇宙に関わりたいからといって、宇宙産業に転職…というのも気軽にできることじゃありません。でも、HOSPO LC-1クルーなら…宇宙に旅立つロケットを打ち上げる射場建設に対してなら、今すぐにでも、関わることができるんです!

まずは、2023年完成予定であるLaunch Complex-1クルーとしての証明書をご提供いたします!
このクルーは、クラウドファンディングの本プロジェクトでしか集めない、本当に今回だけの特別クルーの証。

更に、HOSPOステッカー、ビジョンブック。そして、コースによりますがHOSPOコミュニティへのご招待や、限定ストリーマー、Tシャツなどなど、盛りだくさんのリターンになっております!30,000円のコースからは、LC-1にお名前を掲載するリターンも!まさに、宇宙へ飛び立つロケットを支えているようですよね。

HOSPO LC-1クルーコミュニティでは、HOSPOに関するお知らせはもちろん、クルー同士相互にコミュニケーションをとっていただければと思います。※任意参加となります。

HOSPOを運営するメンバーは、今はまだ多くありません。でも、HOSPO LC-1クルーがたくさん集まれば集まるほど、宇宙への道が確かなものになっていきます!宇宙に関わりたかった皆さん、北海道大樹からの新しい取り組みに、関わってみませんか?

これから、現在稼働しているLaunch Complex-0と1000m滑走路に加え、新たな射場Launch Complex-1、滑走路1300m(300m延伸)を2023年度、Launch Complex-2を2025年までに建設完成させる予定です!

2023年建設予定のLaunch Complex-1(LC-1)は⼈⼯衛星⽤ロケットのための射場で、垂直打上げロケットの打上げが可能です。射点、組⽴棟、推進剤等タンクヤード を常設し、エンジン燃焼試験の設備も併設しています。ISTが観測ロケットMOMOの打上げで使⽤しているLaunch Complex-0 の隣に建設いたします!ISTがこれから打ち上げる超小型人工衛星ロケットZEROも、ここから打ち上がる予定です!

2025年度建設予定のLaunch Complex-2(LC-2)では、⼈⼯衛星⽤ロケットの⾼頻度打上げ (垂直打上げ)が可能で、LC-1よりも⼤型の射場となります。射点、組⽴棟、 推進剤等タンクヤードを常設。組⽴棟は複数あり、複数企業のロケットの 同時組み⽴て、打上げ準備が可能となります。

本クラウドファンディングで得られた資金は、HOSPOのPR、営業、観光等の商品開発、HOSPO関連事業等に活用いたします。

北海道十勝に「宇宙版シリコンバレー」ができたら、日本は、宇宙産業で世界を牽引する存在になるはず。

ロケットや宇宙船が当たり前に打ち上がる未来は、誰もが宇宙を使える、楽しむことが当たり前になる未来です。私たちがつくりたいのは、宇宙が当たり前になる未来。人類がさらに進化する未来です。

そんな未来を一緒につくりませんか?皆様のご支援、お待ちしております!

北海道スペースポートの事業推進をしているSPACE COTANのメンバーです!一緒に宇宙港をつくる仲間(LC-1クルー)を募集しています!!

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