従事する人たちの豊かな生活を保証できます。温泉や居酒屋など、疲れを癒す施設も沢山です!実は、世界には砂漠のど真ん中に射場があるなど、人里離れた過酷な環境であることが多いのです。
実際に、多くの方々がHOSPOに期待をしてくれています!
家入 一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長)
私自身もこれまで何度も行きましたが、この北海道、大樹町が宇宙版シリコンバレーとなることを期待して先日「北海道スペースポート(HOSPO)」の整備資金を寄付させていただきました。私は、寄付とは「未来、次世代への投資」だと考えています。「宇宙が当たり前になる未来」の実現にベットします。
富山浩樹 (サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO/えぞ財団 代表発起人 )
「この北海道から宇宙産業が生まれるなんて!」
考えただけでワクワクしませんか?宇宙産業の可能性やいかに大樹町がその場として適しているかなどは様々なところで説明されてきましたが、いよいその道のりが着実に描き出されてきました。そしてこのスペースコタンはこれから宇宙と私たちを身近に繋いでくれるものになるでしょう。サツドラも微力ながら応援させていただいています。ぜひみんなの宇宙産業にしていきましょう。
河合竜二(コンサドーレリレーションチームキャプテン)
北海道を拠点としてアジア、世界へ存在感を発揮しようとしている当クラブにとって、同様に北海道から大きな希望を持って宇宙へのアプローチをとり始めている「北海道スペースポート」と刺激しあえる関係にあることは非常に有意義なことと考えています。お互いに切磋琢磨しあって北海道を盛り上げていきましょう。
レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂武彦
レバンガ北海道はクラブスローガン「北海道から明日のガンバレを」を掲げており、北海道という地域を盛り上げていこうという理念について、相通じるものがあります。宇宙にもバスケットボールにも北海道にも、数多くの素晴らしい魅力と未来があります。我々が協力しあい、北海道から世界に誇れる魅力を発信できればと思います。
金澤 宗一郎(北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社 代表取締役社長)
大樹町が掲げた「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」、のビジョンのもと、「北海道スペースポート」はその実現に向けた大きな一歩であり、十勝に住まう一市民として大変喜ばしく思います。分野は違いますが、北海道・十勝をより良くしていきたいという同じ志をもつSPACE COTAN株式会社とともに、持続的発展に寄与してまいります。
稲川貴大(インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長)
北海道大樹町で射場建設を行う「北海道スペースポート」と民間ロケット開発を行う弊社とは、道内の宇宙産業が成長する上で両輪の存在です。また、アジア初の世界の民間企業が利用可能な宇宙港の存在は、射場の数が少ない業界全体の課題解決につながると確信しています。「誰もが宇宙に手が届く未来をつくる」というビジョンのもと、ともに北海道大樹町を盛り上げ、宇宙産業全体を牽引できる存在へと発展していきましょう。
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みんなが使える宇宙港なのだから、「みんな」にも関わってもらいたい。日本に、北海道に、宇宙版シリコンバレーができる最初の一歩に関わってもらいたい。
そこで!HOSPOを応援してくれる『HOSPO LC-1クルー』を大募集したいと思います。
募集はもちろんコレっきり。
北海道を盛り上げたい、宇宙産業に携わり