全国の優良銘柄を造る蔵元が集結。日本酒「一合缶®」10缶飲み比べセットが新登場!

全国の優良銘柄を造る蔵元が集結。日本酒「一合缶®」10缶飲み比べセットが新登場!
全国10蔵元から厳選したワンランク上の日本酒「1合缶®(180mL)」を、10缶飲み比べセットでお届けします!「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現させ、各蔵元の日本酒を一度に楽しめます。3度目となる一合缶プロジェクト、伝統的な日本酒に新たな風を吹き込む若者の挑戦に応援よろしくお願いします!

日本酒ブランドです。

自宅で飲みたい量、飲みたい銘柄だけ

アルコール飲料への缶利用は、缶ビールが容器全体の7割以上になりました。瓶ビールはほとんど見られなくなりました。一方で、日本酒においては缶のシェアが5%未満です。缶利用が普及しなかったことが、その市場拡大の阻害要因であったと考えられます。

缶利用が進まなかった原因に、缶の充填設備の初期投資に問題がありました。近年、東洋製罐株式会社の缶充填設備「詰太郎」リースを開始し、また弊社においても埼玉県に自社充填工場「ICHI-GO-CAN 1st Factory@SAITAMA」の稼働によって、その問題の早急な解決を目指しています。
◆ ◆ 一合缶®がおすすめの理由 ◆ ◆

日本酒は、2024年には「ユネスコ無形文化遺産」への登録を目指しており、世界的にもその認知度は大幅に向上することが期待されております。また、海外においてはワインでも飛躍的に進んでおります。米国西海岸では、缶入りワインは、「手軽さ、オシャレ、持ち運びベンリ、エコ」などの観点からスタンダードになりつつあります。

日本酒に缶を導入するメリットは多くあります。

① 環境に優しい
② お酒の大敵であるUVをカット
③ 軽くて持ち運びやすい
④ 収納しやすく、場所を取らない
⑤ 缶のままお湯に入れて熱燗が簡単に作れる
⑥ 割れない
⑦ 高価格で貴重な日本酒を手ごろな価格で
⑧ 1合は厚生省推奨の1日のAlc摂取量20gに匹敵

また、旅先でも気軽に持ち帰りができ、銘柄を集めても、冷蔵庫の場所を取る心配もありません。さらに、ごみ捨てが容易で、環境にも優しく(リサイクル可能)、日本酒の大敵であるUVをカットでき、樽のままのような新鮮な状態で消費者の皆様にお届けできます。

BBQや登山などのアウトドアに持ち運びやごみ捨てがベンリ!

新鮮な状態で適量を

ギフトやプレゼントに最適

現在、純米吟醸以上の酒質であれば4合瓶で2500円前後の小売価格です。一方で、一合缶は4本(4種類)で2800円前後であり、価格もそんなに変わらないのにも関わらず様々な種類を楽しめます。また、一升瓶相当の1種類10本で販売した際には、91.4%の人が”足りないもしくは丁度良い”と感じており、日本酒の消費拡大に繋がる可能性があります(弊社、2021年5月のアンケート調査で242名が回答)。

<ICHI-GO-CAN©の活動実績・掲載実績>

● 日本酒一合缶セミナー(主催:東レ、協賛:東洋製罐・Agnavi、後援:日本マイクロソフト)登壇。
● 日本酒プロジェクト2020 の企画・運営にて支援者数2550名から総額2600万円の支援を募る(参加:全国56蔵元、運営責任者:Agnavi、協力:東京農業大学・国内大手リース会社)。
● 環境配慮ラベルの一合缶を販売(東レ株式会社のオフセット印刷技術を採用)。
● 人気漫画“もやしもん(©講談社/石川雅之)”とのコラボ缶を販売し、1カ月間で1.7万缶以上を販売。
● 神奈川県の9蔵元飲み比べ一合缶セットを販売(後援:神奈川県酒造組合・湘南産業振興財団)し、1か月間で1万缶を販売 *神奈川県のクラウドファンディング支援に採択。
● 日本酒一合缶(180ml)専用の真空断熱 一合缶ホルダーの開発・販売(共催:三恵技研工業)。
● メディア掲載:日経電子版、日経BP、神奈川新聞、ラベル新聞、米穀新聞2面、FMラジオAudeeなど
◆ ◆ 新たな挑戦!クックパッドマートを活用し日本酒を手軽に届けたい ◆ ◆

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