つでも帰れる場所」を作り続けます。
今回は、総額200万円を目標にさせていただきます。
集まった資金は全てトイレ棟の建設に使います。
不足分は公庫からの借入金、つまり借金になりますが、必ずこのプロジェクトを完成させます。
目標以上に集まった場合は、全て晴家村の開拓に使います。
トイレ建設費が合計で約300万円
■設備150万円
■大工工事100万円
■電気工事40万円
■雑費、燃料費など10万円
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その他必要な経費
●リターンの制作費
●リターンの発送費
●クラウドファンディング手数料
♦9月→基礎工事(整地→砕石敷き込み→配管工事→ベースコンクリート打設工事→躯体基礎工事)
♦10月→トイレ棟建設工事(大工工事→設備工事《電気、水道》→仕上げ工事《内装、外構》)
雨天の為工事が遅れていますが、建設予定地の整地の後、砕石を敷いてベースコンクリート用の型枠工事と配管工事が終わっています。
すでに着々と工事も進めています。
ここに男女別の入り口がある水洗トイレ棟を作ります。
今回、晴家村キャンプ場の利用権の他、様々なオリジナルロゴ入りグッズなどをご用意しました。
制作費が掛かりますので、純粋にご支援してくださる方は「純粋に支援」を選んで下さると嬉しいです。
「純粋に支援」を含めて全てのリターンには、1円単位で割増支援が可能です。
ここ2、3年、キャンプ場で使っていない「奥の山を売ってくれ」という話が続き、メガソーラーで2千万円と言われて断ったら1億円と言われて、それも断り、
その後リニア残土で3億円の話が来て断り、さらに10億円と言われて断りました。
正直言って常に資金不足で「そんな大金あったらめちゃくちゃ開拓進むなぁ」って思いました。
喉から手が出てました(苦笑)
でも開拓費はあまり無いけど「理念」は大切です。
晴家(ハレルヤ)とは
「未来の子どもたちのために
ここへ来る人の心が晴れるように」
との祈りを込めて名付けた名前。
「心晴れる場所を未来に残す」プロジェクトです。
いつ来ても「お帰りなさい」と迎えられる場所として、自然との調和を保ちつつ開拓を続けて行きます。
1万人が1回来るような名所ではなく、
100人が100回、「ただいま!」って帰って来る、
そんな場所を目指します。
5万坪以上の土地を開拓して村をつくるということは、資金も仲間もいないと実現できない大きなプロジェクト。
コロナウィルスに負けずにより多くの人のご協力をいただき、この危機を乗り越えて、生まれ変わります。
ご支援宜しくお願い致します!
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※ご注意下さい。
本文にある、【ゆるキャン△、ダッシュ村】
等の記載はあくまでも施設の雰囲気や地域の特色を伝えるもので、当プロジェクトは上記の関係団体とは一切関わりがありません。
<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:晴家フューチャープロダクション合同会社
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:吉原 由行
●事業者の住所/所在地:「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
●事業者の電話番号:Tel:050-3579-2619
●送料:送料込み(離島価格など