~10年寄り添った仲間(故 吉成洋拍)の夢を叶えたい~

~10年寄り添った仲間(故 吉成洋拍)の夢を叶えたい~
吉成さんが夢みていた計画を引き継ぎ、こども食堂運営の一つである課題をカレーで解決したい!その為に、障がい者が作り手となり、吉成さんが目指した「人に優しいまちづくり」の実現を目指します!詳しくは、本文をお読みください。動画は、生前の吉成さんが実現したかった現実とこれからの夢の話です!!

成さんラベルなどの製作・印刷・貼り付け 100 万円 10%

その他各種手数料 200万円 20% (CAMPFIRE手数料9%の他、コンサルティングフィーなど)

合計 1000万円

応援メッセージ

ハグの夢を俺達が叶えてやっかんな! 香取貴信

吉成さんが置いていった宿題叶えますよ! 半田真仁

吉成 洋拍 はぐ
吉成 洋拍 はぐさんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、吉成 洋拍 はぐさんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。

上記のフェイスブック 5月13日のコメント数311件・・・これを応援メッセージに代えさせていただきます。
実施スケジュール

吉成理事(魂)が帰省するお盆からスタートし、吉成理事の誕生日である10月23日までクラウドファンディングを実施いたします。

クラウドファンディングが終了次第、すみやかに製造に入ります。

11月上旬から、リターンを開始して、12月末までにはすべてのリターンを完了させます。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最後に

【NPO法人チームふくしまについて】

福島県内の経営者が中心になって地元福島を元気に盛り上げていこうとして立ち上げました。理念「For you For Japan」のもと、福島のため、日本のために行動したいという志を持っている仲間で構成しています。

東日本大震災後、震災からの復興、日本全国との絆づくり、そして、福島の未来を創造でき、誰もが参加できる活動を考えていたところ、阪神淡路大震災後にひまわりを栽培して絆づくりを広めた活動の存在を知り、「福島ひまわり里親プロジェクト」を主な事業とすることに決め、取り組んでおります。2012年2月に法人格を取得。

【福島ひまわり里親プロジェクトについて】

2011年3月11日に起きた東日本大震災と東京電力福島第一原発事故をきっかけに、2011年5月、福島県の復興を願い、「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げました。

「福島ひまわり里親プロジェクト」とは、全国の皆さんにヒマワリの里親となってもらい、日本各地で咲かせたヒマワリから種を採取し、福島へ送り返してもらうプロジェクトです。

贈っていただいたヒマワリの種は福島県内で咲かせて観光振興につなげたり、ヒマワリの種から作った「ヒマワリ油」を路線バスの燃料の一部として活用しております。

種の仕分けや袋詰め、搾油作業などは、福島県内にある福祉作業所を利用する障がい者の皆さんにお願いし、福祉雇用の促進や障がい者の活躍の場につなげております。

活動してから丸10年となる現在では、北は北海道、南は沖縄まで、福島県を除く46都道府県でご参加いただき、累計55万人の人が里親として参加いただいています。一般の方だけでなく、多くの企業や小中高などの教育機関の方々に協力していただき、全国各地に活動の輪が広がりました。

活動してくださる皆さんのおかげで、毎年、全国にたくさんのヒマワリが咲き、その種が福島で咲き誇っています。

【受賞歴】

2013年12月 – 「こどもたちの”こころを育む活動”」奨励賞(主催:パナソニック教育財団)

2014年3月 - 「ふくしまからはじめよう」情熱大賞 (主催:福島県)

2014年12月 – Revive Japan Cup2014 ライフスタイル部門「新しい東北」復興まちづくりで入選(主催:復興庁)

2015年11月 – 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」主催者賞(主催:あしたの日本を創る協会・日本放送協会・読売