睡眠を測る!をもっと身近に。もっと手軽に。

睡眠を測る!をもっと身近に。もっと手軽に。
「睡眠が測れるまくら」をより多くの方に知っていただき、日常に取り入れて頂くため、CAMP FIRE限定価格+αでプロジェクトを開始いたします。毎晩、眠るだけで枕に付属した圧電素子センサーが睡眠データを収集し、専用アプリで毎日の記録を確認できます。

と共に、睡眠の質の向上を求めています。

さらに2019年のEMOOR SLEEP PILLOW発売から2年、私たちの健康や暮らしを脅かす様々な変化がありました。今こそ、私たちはより多くの方に「睡眠を測る日常」をお届けすべく、本プロジェクトを開始しました。
15日に1回の充電でOK

スリープセンサーは薄いシート状になっています。シートの先端には、コントロールボックスが付いており、この電源を入れことでスリープセンサーが起動します。また、コントロールボックスは充電式で、一般的な使い方をした場合、フル充電でおよそ15日間使用できます(ご使用環境によって前後いたします)。

※本製品は医療用デバイスではありません。

スマートフォンの睡眠計測アプリとの違い

スマートフォンだけで睡眠を測定するアプリも数多く存在します。これらのスマートフォンだけで睡眠を計測するアプリの多くは、寝返りなどで生じる体の揺れをスマートフォンに備わっている「加速度センサー」で感知し、眠りのデータを収集しています。加速度センサーは、スマートフォン本体の動きの状況を検知して数値化します。ただ、加速度センサーは体の動き以外の動きも拾ってしまうというデメリットがあります。たとえば、掛け布団を掛け直す振動も、枕の中材が動く振動も拾ってしまうなど、正しい計測結果を得るということに関して言えば、非常にノイズの多いセンサーなのです。

スリープセンサーP200は「圧電素子センサー」

このセンサーは、センサーに実際にかかった圧力を数値化します。また、呼吸数・心拍数と推定される情報を拾うことができるのは、圧電素子センサーの最大の特徴です。

EMOOR SLEEP PILLOWの場合、この圧電素子センサーをまくらに取り付け、そのまくらに頭を乗せて眠ることで、より詳細な体の情報が圧力として、圧電素子センサーに伝わります。

身体の動きを圧力としてダイレクトに読み取る圧電素子センサーの方が、実際には触れていな物の振動を読み取る加速度センサーを比べると、格段に精密な測定が可能なのです。

※スリープセンサーP200は、睡眠計測における終夜睡眠ポリグラフィー検査(PSG検査)と約95%の相関をリファレンスとし、アルゴリズムを調整して精度の高い睡眠計測を行なっています。

※睡眠計測アルゴリズムについては、ユーザーによる大量のデータ解析を元に改良を加えていきます。

※PSEマーク取得済み

※本製品は電波法に基づく「技術基準適合証明」を取得しております。

CAMPFIRE限定価格&仮眠がはかどるネックピロー

①50セット限定割:21%OFF『12,990円(税込・基本送料込)』

EMOOR SLEEP PILLOWを通常販売価格16,500円から21%OFF『12,990円(税込・基本送料込)』でお届けします。さらにBluetoothⓇイヤホンとフードが一体化したネックピローもセットでお届け!

②100セット限定割:15%OFF『13,990円(税込・基本送料込)』

EMOOR SLEEP PILLOWを通常販売価格16,500円から15%OFF『13,990円(税込・基本送料込)』でお届けします。さらにBluetoothⓇイヤホンとフードが一体化したネックピローもセットでお届け!

▼どちらのコースにも付いてくるポータブルネックピロー

まくら本体:ふんわり柔らかでボリューミー。リッチな寝心地です。

表生地:ポリエステル100%(ジャガード生地)

裏生地ポリエステル100%(スエード