愛知県出身。 名古屋学芸大学映像メディア学科卒。
同科では映画プロデューサーの仙頭武則氏に師事。
大学卒業後は名古屋の映画館で働きながら制作を行っている。
監督作『repeat in the room』(2019)は、湖畔の映画祭で本作を鑑賞した俳優の斎藤工さんが雑誌『映画秘宝』のコラムで紹介している。
「監督の木島さんにお声がけ頂き、一緒に映画をつくることになりました。
タイプの違う2人ですが、お互いの色が混ざってどんな映画になるのかとても楽しみです。
『しりとり会話劇』のちょっと不思議な世界に、私なりの面白みや可笑しみをプラスできたらと思っています。
まだまだ不安な気持ちの日々が続いていますが、少しでも楽しく優しい気持ちになるような映画にしたいです。
見守って、応援して頂けたら嬉しいです。」
<しりとり会話劇について>
Q、「しりとり会話劇」とは?
A、セリフの語尾と次のセリフの語頭がつながっている新ジャンルの会話劇です。
―脚本より抜粋
莉緒「この白桃サワー・・・うちらのじゃない?」
礼央「いや、そんなわけないでしょ」
莉緒「焼酎の瓶も、ヒョウケツのレモンも・・・これ絶対うちらのだよ!」
礼央「酔っぱらって幻覚みてるんじゃない?」
(続く)
<資金の使い道>
集まった資金はすべて、映画の製作費として充てさせていただきます。
・撮影準備費(キャスト・スタッフ人件費含む):40万円
・衣装・美術費:30万円
・撮影機材費:50万円
・ポストプロダクション(編集作業他):30万円
・その他、クラウドファンディング手数料等
<制作スケジュール>
スケジュール
9月13日〜15日 撮影
10月~11月 ポストプロダクション
10月31日 映画『LIFE IS STAIRS』完成
11月6日 予告編が八王子にて上映
12月5日 八王子「日本閣」にて上映
2022年~ 国内映画祭に出品。字幕制作&海外映画祭に出品。
<八王子映画祭について>
八王子Short Film映画祭とは、名もない新人映画人たちの登龍門として、未来の巨匠を夢見る若者たちが集い来る「祭典」を目指すものです。
これまでに全8回開催されており、一般部門のコンペで選出された作品同士で争い、グランプリや準グランプリ等を決定します。
本作『LIFE IS STAIRS』は第9回八王子ShortFilm映画祭選出作であり、12月5日に八王子にてプレミア上映され、グランプリ等が決定します。
<想定されるリスクについて>
目標金額に達しない場合も制作を実行し、リターンをお届けする予定ですが、
コロナ渦の状況によっては、内容の変更、延期の可能性がございます。
その他、ご質問等ございましたらtwitter(https://twitter/life_is_stairs)のDMにてお気軽にご連絡ください。
<最後に>
映画『LIFE IS STAIRS』きっと素敵な作品になると思います。
チームのメンバーとはもちろん、ご支援いただけるみなさまと一緒につくりあげてゆきたいです。
応援のほう、どうぞよろしくお願いいたします。
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