エイジズム(年齢差別)に関するホームぺージを開設し、多くの人と意見交換をしたい。

エイジズム(年齢差別)に関するホームぺージを開設し、多くの人と意見交換をしたい。
現在多くの方々、特に女性や高齢者にとって年齢差別は社会的・精神的な負担ともなっています。「何歳だから○○だ」という年齢に付随した思い込みや偏見。そうしたエイジズム(年齢差別・年齢主義)のない明るく自由な社会づくりについてホームページ「こんにちは、エイジズム」を通じて一緒に考えてみませんか?。

とを祈っております。(エイジズム研究会副代表 佐藤春香)
 資金の使い道

 設備費:大型郵便局(S局)へのポスター2週間設置費(1枚5,500円×3局+税)18,150円 大型郵便局(S局)パンフレット2週間設置費約(3,500円×3局+税)11,550円

人件費:約30,000円 計59,700円

 広報費:カラーポスター(b2)製作費約41100円 20部 

     カラーチラシ製作費(A4)15000円 400部       計115,800円(税込)

     リタ‐ン製作費35,000円(税込)         計150,800円

 ホームページ作成費用98,000円(税込)             計248,800円

 手数料27,368円    

合計276,168円
実施スケジュール

 9月下旬 リターンのバッジとステッカー、パンフレット発注。

      エイジズムに関するカラーポスターとチラシを発注。 

 10月中旬 エイジズムに関するカラーポスターとパンフレット完成、

      リターンのバッジ、ステッカーとパンフレット完成。

 10月下旬 カラーポスター、チラシを東京、埼玉、札幌の主な大型郵便局(SS局とS局)         3局に発送。市民活動支援センターなどに掲示を依頼。ホームページ作成依頼開始。

 11月中旬 バッジ、ステッカー、パンフレットなどリターン発送開始。

       カラーポスター及びチラシ設置完了。

 12月下旬 ホームページ完成活用開始。

<募集方式について>

<All-or-Nothing方式で実施します。>  本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
リターン

リターンの紹介

2000円以上で エイジズムのバッジ(約4.4cm)とステッカー(縦横約5.5cm)
最後に

人生は一度きりです。どの人もいかなる年齢のときでも人生を幸せに安心して過ごす権利があります。しかし加齢とともに、人々は、いつの間にか孤独感や自信のなさを感じ、人生を寂しくしている方がいることも事実でないでしょうか。私たちは、高齢者だけでなく、40~50代など準高齢者にも目を向け、あらゆる年代に対応できる脱エイジズム活動を行い、欧米並みに年齢の壁を越えてをもう少し自由で安心な社会を作れたらいいなと思っています。

 プロジェクトにかける思いや意気込みなど
今回のプロジェクトにより一人でも多くの方々にエイジズム(年齢差別)について関心を持っていただき、日本も欧米同様の水準に少しでも近づくきっかけになることを願ってやみません。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

エイジズム研究会について

岡田千加夫の