ようにするということは世界中を探しても多くありません。
一般的にローストビーフはモモを使用しておりそれでも十分美味しいのですが、やはり本当に美味しい部位を使用して作った製品は格別の一品です。
《ハネシタ》
肩ロースの一部でザブトンという希少部位があり、その中のさらに一部にあたる牛1頭から4%(約1.5kg)ほどしか取れない部位です。
細かなサシが均一に入った芸術的ともいえる美しい見た目を裏切らず、味わいもまた絶品。
脂の甘みと繊細な香り、濃い旨みがすべて詰まっております。
ほかのロース部位に比べるとやや弾力を感じる歯ごたえがあり、肉らしい食感を楽しむことができます。
《サーロイン》
適度に脂がついていて、香りや風味がよくきめ細かくて柔らかな高級部位です。
赤身の間にきめ細かなサシが入った美しい霜降り肉で、背骨まわり独特のうま味と凝縮されたおいしさ、ほどよい脂の甘さにジューシーな肉質が特徴。牛の背中の腰近くで、ほとんど動かない場所であることから、お肉のやわらかさも申し分ありません。
サーロインは口の中でとろけるような柔らかい食感を味わうことができます。これにはちゃんと理由があり、上質なお肉の場合には、脂の融点が低いため実際に体温で脂が溶けていってしまうのです。
保存料や人工調味料等は一切不使用の完全無添加ですべて天然のものばかりです。良質でナチュラルな素材を使用しているため、お子様でも安心してお召し上がりいただけます。
このローストビーフでは希少部位を使用しているので、肉本来の味があります。
原材料として岩塩、胡椒を使用し、お肉本来の旨みを味わっていただくことができます。じっくり丁寧に調理することで、シンプルな味付けなのに噛めば噛むほどお肉本来の旨味が溢れ出てくる逸品となっております。
▼無添加ハネシタ
「ハネシタ」の部位には適度にサシが入り、香りや風味がよくきめ細かくて味も良く柔らかな高級部位です。
この「ハネシタ」をウェットエイジングで50日間まで熟成させ、肉質と旨味を向上させたものを原料とし、3億8千万年前のレッド岩塩と黒こしょうをまぶし、表面を焼き付けた後、真空調理で約2時間、しっとりと柔らかく焼き上げたのがこの「無添加ハネシタローストビーフ」です。
肉色は赤く鮮やかでレア感を感じられる仕上がり。完全加熱で低温完全殺菌済みなので安心してお召し上がり頂けます。
「ハネシタ」とは、肩ロースの一部でザブトンという希少部位があり、その中のさらに一部にあたる牛1頭から約1.5kgほどしか取れない部位、それが「ハネシタ」です。
そのままカットしてソースを添えたり、サラダのトッピング、ローストビーフ丼やロース寿司などにお使いいただけます。
▼無添加サーロインローストビーフ
「サーロイン」は、適度に脂がついていて、香りや風味がよくきめ細かくて柔らかな高級部位です。
この「サーロイン」に3億8千万年前のレッド岩塩と黒こしょうをまぶし、表面を焼き付けた後、真空調理で約2時間、しっとりと柔らかく焼き上げたのがこの「無添加サーロインローストビーフ」です。
肉色は赤く鮮やかでレア感を感じられる仕上がり。完全加熱で低温完全殺菌済みなので安心してお召し上がり頂けます。添加物を使用していないから無添加なだけではなく、牛肉の生産からホルモンフリーの為、本当の意味でナチュラルな「無添加サーロインローストビーフ」です。
そのままカットしてソースを添えたり、サラダのトッピング、ローストビーフ丼やロース寿司などにお使いいただけます。
通常ローストポ