マタニティフードマークを普及させて、妊活中の方や妊産婦さんの「食」をサポート!

マタニティフードマークを普及させて、妊活中の方や妊産婦さんの「食」をサポート!
妊活中・妊娠中・授乳中(当協会では、マタニティ期と定義)のママさんの「食」の課題を解決します!私は妻とマタニティ期を経験し、マタニティ期において「食べ物」を選ぶのが非常に大変だと感じました。もっと簡単に、もっと快適にマタニティ期の食事を行えるようにマタニティフードマークを普及させていきます!

わせをご提供させていただきます。カタログギフトのように、商品のリストをお送りしますので、ご支援金額+10% 分ピックアップいただくようになります。

・名誉理事 認定
 一般社団法人日本マタニティフード協会の「名誉理事」職の肩書をご提供します。

土屋勇太(マミーズプロテイン/株式会社横浜アカシヤ 代表取締役)
土屋彩花(マミーズプロテイン/株式会社横浜アカシヤ 栄養士)

山本さん、日本マタニティフード協会の創設おめでとうございます!
そして、ご出産もおめでとうございます!

実際に奥様とご自身の妊活~出産のご経験から「食」の重要性を再認識し、協会を設立したという素晴らしい試みに感銘を受けました。

「食」は私たちが生きていくための源であり、赤ちゃんを産むという新たな生命の誕生においてもとても重要な物です。その重要な「食」を安全に安心して摂ることも大切な事だと思います。

私の妻もマタニティや授乳中は、母体はもちろん胎児や赤ちゃんの健康のために質の良い食事や栄養はいつも気にかけておりました。

そんな時に安心して食べられるか視覚的に一目でわかり、栄養成分もすぐにわかる「マタニティーフードマーク」があったら良かった!と思います。

私たちも同じく産後から子育て向けのプロテイン「マミーズプロテイン」を開発・販売を行い栄養という観点から子育てをサポートするお仕事に携わっております。

息子が産まれ嬉しい反面、妻は里帰りせず昼夜問わず子育をし、バランスの良い食事を摂らなければと分かっていても食事をしっかり摂ることも出来ず日に日に疲れていく姿を見てました。

それをきっかけに私は家事以外にサポートできることはないかと考え、プロテインに着目し手軽に栄養が摂れる物で同じ悩みを抱える産後や子育て中の方のサポートをしたいと思いました。そして栄養士でもある妻と「マミーズプロテイン」を開発し現在販売をしております。

この「マミーズプロテイン」でマタニティフード協会のご活動を応援させていただきす。

最後に同じ志で子育て世帯をサポートする仲間として、そしてパパ友として応援しております!

阿部朋美(管理栄養士)

妊婦さんは病院で食事のアドバイスを的確にしてくれるわけではないため、外食時にどんな食事を摂ったら良いのか悩む方は少なくありません。

このような活動をする事で、この活動が飲食店に普及し、ご家族やお店側にもサポートが出来るのはとても価値があり、安心安全に直結することだと思います。

1日も早く多くのお店に普及してほしいですね。

佐藤花香(管理栄養士)

日本マタニティフード協会の設立、おめでとうございます。

山本さんからこの構想の話を聞いた時に、ありそうで無かったプロジェクトだなと感じました。

確かに現状の妊娠中・授乳中の食事選びは、実際何をどれくらい食べれば良いのか、と迷っている方が多いと管理栄養士から見ても感じます。

妊娠中・授乳中に口にしていけないものは基本的にはありませんので、過敏になりすぎずとも大丈夫です。(ただ量にだけ注意、アルコールとタバコ以外)

しかし目の前の食事に何が入っているのか不安なまま食べても、ストレスがあっては母体にも子供にも良くありません。

また、つわりなどで買い出しに行けない状態に、お父さんが「どこで買えば良いか」を知っているだけで、お母さんの精神的な負担は軽くなるのでは無いでしょうか。

コロナ禍における飲食店から見ても、今まで培った技術や本当に良いこだわりの食材選びなど、お店の強みを知ってもらう良いきっかけにな