おっさんよ、お味噌を抱け!発酵食の力で腸内環境を整える【生味噌玉ギフト】

おっさんよ、お味噌を抱け!発酵食の力で腸内環境を整える【生味噌玉ギフト】
京都嵐山の発酵食専門店「発酵食堂カモシカ」の新商品「生味噌玉ギフト」。オリジナルパッケージで、「1日1杯のお味噌汁が毎日を支える」ことを提案。お湯を注ぐだけで、本格的なお味噌汁を楽しめる生味噌玉を、食生活を後回しにしてしまう、忙しいひとにこそ届けたい。気取らない本物の発酵食を贈りませんか。

とき、あったかいお味噌汁で気持ちがあったまる。

身体がだるいとき、お漬物ですっとする。

発酵は、ひとの手の力で促進される微生物の働きによるものです。

深く対峙する、ひとと微生物の「命」は、

どちらが先でも後でもなく、上でも下でもありません。

命に生かされ、命を生かす。命は命でしか本当には元気になれない。

カモシカはそう考えています。

「発酵食を台所に取り戻す♪」

発酵食堂カモシカは、皆さまの台所に「命ある食」を取り戻すお手伝いをしています。

味噌やお漬物などの発酵食は、昔から台所で母から娘へおばあちゃんから孫娘へと、おもに女性の手により受け継がれてきました。台所で伝えられた手づくりの知恵は、見えない文化遺産。生活の喜びと健やかな暮らしの源泉だったのかもしれません。

そんな台所で受け継がれてきた発酵の知恵を継承し、命を繋ぐバトンリレーとして進化させていくことを使命としています。

「おっさんよ、お味噌を抱け!」生味噌玉を無料配布

2021年5月8日で発酵食堂カモシカは7周年を迎えました。

今までカモシカは、主婦や妊婦さんといった多くは女性の方々に、発酵食を届けてきたと実感しています。しかし、まだまだ世のおっさんたちに発酵食を伝えきれていないと感じ、周年を記念した節目の日に、おっさんに生味噌玉を無料配布しました。
おっさんの声♪

●京都信用金庫 常務理事 価値創造本部長 竹口尚樹 様 「もともとお味噌汁は大好きです。特に赤だしが好きで、普段は濃い赤だしの味噌汁が基本です。今回カモシカさんの生味噌玉をいただいたので、お湯にといて飲んでみると、具材の玉ねぎの食感があり、とても美味しかったです。身体に良いというイメージでほっとしますね。」

●おにぎりミーツ 代表 上田崇博 様
「慌ただしい日常に少しの安らぎを与えてくれる「至福の一杯」でした。入っている素材それぞれの味も感じられ、お米との相性は抜群!香りも良く、食事を楽しんで向き合うきっかけにもなりました。」

●株式会社ビオスタイル 取締役  清水裕介 様

「最初は会社の事務所にある冷蔵庫に常備してました。もともと時間の限られるお昼休みに、お湯をかけるだけでお味噌汁がおいしく頂けるのはとても助かります。その後は家庭にも。家族の食事時間がバラバラになりがちで、一番遅い時間の私は簡単なものになりがち。そんな時でもお味噌汁だけはしっかりいただけるとホッとします。お味噌の味が深ーいのでじっくり楽しめます!」

●京都 住職 匿名

「カモシカさんのこの「味噌玉」お椀に入れてお湯を注ぐだけのなんとも現代的な調理法‼︎最初に感じるのは、ふわ〜っと香るしっかり発酵してる本物のお味噌の香り。そこに、出汁の香りがプラスされ玉葱のこっくりとした味わいが押し寄せる。「うん?これは、本当に先程お湯を注いで作ったものなのか?」と疑ってしまう程の本物の味。どうぞ、この味噌玉を持って現代人の失われた味覚、失われた発酵食が、手軽に帰り咲く瞬間に着目せよ‼︎家族から冷たい目で見られるおっさん達の二日酔いの朝にも、心強い味方になる事間違い無し‼︎」

●島酒店 代表 島健太 様

「お湯に溶いて夕食の時に飲みましたが、他の食べ物を邪魔しない優しい味でした。そして妻とはどこか奥行きのある味が懐かしいような印象だねと話をしていました。」
なぜ「おっさん」?

私たちの暮らしが微生物に支えられているように、家族を支え、世の中を支えてくれているおっさんたち。

しかしながら、当のおっさんたち自身は、外食続きで食生活が