ブラジル生まれのコーヒー絵本『Koffy Kid』邦訳出版〜女性支援 IWCA〜

ブラジル生まれのコーヒー絵本『Koffy Kid』邦訳出版〜女性支援 IWCA〜
私たちの友人が書いたブラジル生まれの絵本『Koffy Kid』。コーヒーの起源にまつわる物語に触れる、ちょっと不思議でとても可愛らしい絵本です。コーヒー好きの皆さんに、コーヒーの起源や生産国について思いを馳せていただくことを願い、日本語版の出版を目指すクラウドファンディングに挑戦します。

はじめに
IWCA/IWCA JAPANについて/私たちのミッション・ビジョン

はじめまして。皆さん、コーヒー☕はお好きですか?
私たちは、IWCA JAPANという団体です。このたびは、多くのクラウドファンディングの中から私たちのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。

IWCAとは
IWCA(International Women’s Coffee Alliance/国際女性コーヒー連盟)は、コーヒー生産に携わる女性の生産技術と地位向上、持続可能な社会生活の実現を目的として設立され、現在はニューヨークに本部を置き、コーヒー生産国を中心に世界24カ国が加盟する国際連盟です。「Woman Share/Help Woman ~女性が女性を支援する~」をキーワードに、女性たちにコーヒー生産技術や意識改革のトレーニングを実施し、リーダー人材育成を行い、生活向上を目指す活動を行なっています。

IWCA JAPANについて
私たちIWCA JAPANは、コーヒー消費国のなかではアメリカに次いで2番目に設立されたIWCA日本支部です。アジア最大のコーヒー消費国であり先進国である日本ですが、女性の社会進出という面では様々な遅れが指摘されています。IWCAは元々、伝統的なコーヒー農園における男女格差や、厳しい労働環境の改善に取り組む生産国の女性たちを支援するために設立されましたが、日本国内のコーヒー業界でも女性活躍推進のためにまだまだやるべきことが多いと考えます。

生産国でも消費国でも、雇用や社会の様々な課題に立ち向かう女性の生き様は、しなやかで力強く、多様性に満ち溢れていて、様々な国、様々なジャンルの女性たちがコーヒーを通じて一堂に集うIWCAは、問題を共有し、繋がり合い、新たな方向に向かうパワーを得られる場だと感じています。

IWCA支部オンライン会議/IWCA JAPAN朝食会の様子

私たちのミッション・ビジョン
私たちは「Seed to Cup(種から一杯のコーヒーまで)に携わるすべての女性を支持する」というミッションの下、コーヒー産業に関わる女性たちがますます活躍の場を広げ、美味しいコーヒーを追求することに生きがい、働きがいを感じられる環境を整えるために、様々な活動を行なっています。

今回はこの出版プロジェクトを通じて、より多くの方々に私たちの活動を知っていただき、私たちの仲間になっていただきたいと考えています。IWCA JAPANは、コーヒーに関わる女性たちとボーダーレスにサポートし合うことで、女性たちの地位を向上させ、皆さまに美味しいコーヒーを届ける持続可能なサプライチェーンを育て、貧困、環境汚染、雇用、過疎化など世界共通の社会問題にも取り組んでいきます。

ぜひ私たちの活動を応援してください!

IWCA JAPANの詳しい活動についてはこちら
IWCA JAPAN Facebook
発起人について
絵本との出会い/プロジェクトに込める思い

このクラウドファンディングの発起人で、IWCA JAPAN 代表理事の糸井優子(いとい・ゆうこ)と申します。 京都でスペシャルティコーヒー豆専門店『カフェタイム』を経営し、今年で36年目を迎えます。

1985年に京都吉祥院に喫茶店『カフェタイム』をオープンし、その2年後に店内で自家焙煎を始めました。「スペシャルティコーヒー」の概念がようやく普及し始めた2000年頃からは、アメリカやヨーロッパの展示会に積極的に出かけて最先端のコーヒー品質評価について学び、産地も頻繁に訪れるよ